全日本学生テニス選手権大会
−宮本 達也− 平成20年度出場 シングルス(1回戦)
−青井 和希− 平成20年度出場 シングルス(2回戦)
大学最後の年でインカレに出場できてとても嬉しく思っています。インカレ出場だけで満足せずに一つでも多く勝ち残りたいと思います。今まで支えてもらった人達に感謝の気持ちを忘れずに4年間の全てを出し切り最高の試合をしたと思います。また、来年度以降多くの後輩が出場できる事を願っています。
−小竹 良一− 平成19年度出場 シングルス(1回戦)
大学生活でインカレ2回出場、王座も2年連続出場で最高の学生生活が送れました。
−浅生 彩加− 平成18年度出場
東海学生選手権大会を終えて学んだ事は自分を信じて強い心を持つ。どんなに負けそうな試合でも諦めない事。試合では何が起こるかわからないからです。こんな心を持てたのは毎日一緒に練習してくれている部員のおかげだと思っています。インカレ出場決定の瞬間、私にとって一生の思い出ができました。これから先もこの瞬間を忘れずに、自分の性格を十分に生かして、数少ない女子と男子でこれから先の試合に向けて一緒に練習にはげみたいとおもっています。
―山本 雄太― 平成17年度 シングルス(1回戦)
平成18年度 シングルス(2回戦)
八月に行われた今年度の全日本学生テニス選手権大会は、東京都の昭和の森センターで開催された。
第一セットは、最初はインカレの雰囲気に飲まれ、動きが固かったものの、要所をしっかりとり、1stセットを先取した。相手は去年もインカレ出場している選手。そのまま簡単にはかたしてくれない。2ndセットはこちらの弱点をつかれついにファイナルセットへ。お互いラリーが長く続き取って取られての攻防。しかし、最後にはポイント所を相手がとりゲームセット。炎天化の中4時間に及ぶ試合でしたが勝つことができませんでした。課題と反省がたくさん見つかりこの試合を生かして来年のインカレ、東海学生の大会につなげていきます。
―山本 康弘― 平成17年度 ダブルス出場(1回戦)
工事中
―小竹 良一― 平成17年度 ダブルス 出場(1回戦)
工事中
―川端 誠司― 平成14年度 シングルス出場(2回戦)インカレに出場して思ったことは、やはり関東・関西の大学の選手のレベルの高さです。 テニスのプレーもそうですが,その体格にも驚きました。来年以降出場する人は,出場することもすごく大変なことだと思いますが, 出場した際には一つでも多く勝つことや、関東関西の選手に勝てるように頑張ってください。応援しています。
―池本 圭介― 平成13年度卒業 元 キャプテン H10 ダブルス Best64(1回戦) H11 シングルス Best64(2回戦) H12 ダブルス Best32(2回戦) H13 シングルス 出場 (1回戦)四年間インカレへ出場しましたが、私自身は、 インカレ出場することで満足していたような気がします。 今思うと関東・関西の選手とも技術には差は無かった、 もっと全国大会でも目標を持ってやればよかったと感じています。 後輩達には私のようにならない為にもどんどん前進していって欲しいと思います。 悔いの残らない試合練習をして下さい。応援しています。
―長谷川 良― 平成13年度卒業 元 副キャプテン H12 シングルス Best32(3回戦) H12 ダブルス Best32(2回戦) H13 シングルス Best32(2回戦)
―田中 久美子― 平成12年度卒業 H9 ダブルス 出場 H10 ダブルス Best64 H11 ダブルス 出場
―宮崎 健介― 平成11年度卒業 元 キャプテン H10 ダブルス Best64(1回戦) H11 シングルス Best64(2回戦)
―宮崎 啓太― 平成9年度卒業 元 キャプテン H6 シングルス Best32(3回戦) H7 シングルス Best64(2回戦) H8 シングルス 出場 (1回戦)