コンセプト サポート内容 リンク home
HOME > news
Karaoke Partyを実施しました (2015/12/16)

 12月16日、毎年恒例のESL Karaoke Partyを実施しました。参加者は英語の歌を歌って、審査員が順位をつけるコンテスト形式です。審査は、表現力、歌唱力、パフォーマンス力の3点から行われます。
 今年の参加者数はちょっと寂しく、2人だけの参加でしたが、歌唱力、表現力ともに素晴らしく、観客はその歌声を堪能しました。2人は共に環境情報学部2年生で、川島潤子さんはベット・ミドラーの名曲「The Rose」を、シュレスタ・ビベクマンさんは映画「ロビン・フッド(1991年、主演ケヴィン・コスナー)の主題歌でもあるブライアン・アダムスの「Everything I do」を熱唱しました。ビベクマンさんは、ネパール出身の留学生です。
 審査員であるダイクス経済学部教授、ブレイ環境情報学部教授も「今年は全く甲乙つけがたい」と、参加者2人を讃えました。
 審査結果はESLに掲示され、12月22日に表彰式を行います。