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スピーチコンテスト2017を行いました(2017/11/02)
2017年11月1日、恒例の英語スピーチコンテストを実施しました。今年は8人の学生さんが参加し、そのうち5人は2年連続の出場で、昨年度からの進歩も感じることが出来ました。大学祭直後の忙しい時期でしたが、原稿作成や練習に熱心に取り組まれ、コンテスト直前まで指導を受ける様子も見られました。 内容は「ネコの飼い方」など趣味を生かした身近な話題や、「ニューヨークの友人」「オーストラリア訪問」など自らの国際的な体験、また戦争・内戦がなぜなくならないのか、など深刻な問題に真剣に向きあったスピーチもありました。日本のホームレスの人々をテーマにしたスピーチでは、実際にホームレスの人が住んでいる場所の写真を見せて、自分の考えを述べてくれました。どれも大変面白い内容でした。 審査は、本学教員であるダイクス経済学部教授、ブレイ環境情報学部教授に加え、この10月にニュージーランドから来日したばかりのホスキング研究員も加わりました。11月8日(水)に表彰式を予定しています。
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Order | Name | Title |
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1 | KARKI BUDDHI BAHADUR | Why Japanese language is difficult for International Students |
2 | SOMA TANAKA | My Friends in New York |
3 | NORIYUKI ENDO | How Studying English Can Improve My Life |
4 | PRADEEP LAMA | Japan Surprised Me |
5 | TAKUMI KURATA | The Advice to Keep a Cat |
6 | DEEPAK K.C. | *** and my THOUGHT |
7 | SUSUMU HASEGAWA | When I Went to Australia |
8 | TAMANG TIRTHA | Homeless People in Japan |