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四日市大学公開講座

大学における学問研究の成果を地域住民および社会一般に公開するため、本学の専任教員が様々なテーマの「公開講座」を開催しております。 皆さんの幅広い知識と視野、豊かな感性を身につけることにお役立てていただけますよう是非ご参加ください。

公開講座2011の3講座とも募集定員に達しましたので募集を締め切りました。

1.大学正規課程の講義を自分で選択して受講するもの(有料)

 

平成23年度 四日市大学公開講座 共通テーマ:「東日本大震災から私たちが学ぶこと」
 2011年3月11日は、私たちにとって忘れることのできない日になりました。巨大津波は、多くの生命を奪い、福島第一原子力発電所の事故は、広大なエリアを人が住めないほどに汚染しました。被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。
 さて、この大災害から、私たちは何を学び、将来に向けてどのような社会を構築していくべきなのでしょうか。様々な研究分野を背景にもつ本学の教員とともに、あらためて、この震災について考えてみませんか。多くの方々の受講をお待ちしております。
四日市大学公開講座運営委員長 小林慶太郎(総合政策学部 准教授)
10月1日(土)
鬼頭浩文(総合政策学部 教授・四日市東日本大震災支援の会代表)
演題:「災害ボランティアを通してみた東日本大震災」
 

未曾有の大災害により行政機能そのものが被災し、自治体に求められる機能が麻痺しました。大震災直後の混乱も深刻なものでしたが、10日以上たっても食料や燃料が被災地に届かず、被災者は寒さと空腹でたいへんな生活を送っていました。4月に入ってようやく物資が届くようになり、全国からボランティアが被災地に入るようになり、復興に向けて少しずつ前に進むようになりました。ここでは、実際に現地で5回のべ9日間にわたって学生とともにボランティア活動を行った経験を踏まえ、地域の防災や行政の危機管理について考えていきます。

 

10月15日(土)
岩崎祐子(経済学部 教授)
演題:「大震災を経験した日本の経済の行方」
 

震災を原因とする製品・部材等のサプライチェーンが途切れ、生産が停滞しました。原発事故は深刻な電力不足を招き、あらゆる社会活動が制限される危機に立たされています。また、自粛ムードや風評被害の広がりによる消費への影響も無視できない状況にあります。ここでは、大震災から半年たち、電力不足の夏を過ぎた段階で、経済がどのような影響を受け、どのように復興に向かっているのか、考えていきます。


10月29日(土)
高橋正昭(環境情報学部 教授)
演題:「福島第一原発事故と放射能汚染の影響」

 

原発の事故により、多くの市町村民が避難する事態になりました。農業や漁業も放射能汚染によって大きな影響を受けました。放射性物質が大気中や海水に放出され、土壌や海水が広く深刻に汚染されたことが原因です。ここでは、福島第一原子力発電所の事故の概要や背景を解説し、放射能汚染の広がりによって、われわれの健康や生活がどのような影響を受けるのか、考えていきます。

 

会 場  じばさん三重2F (10月1日:視聴覚室・10月15日・29日:研修室6)
 (四日市市安島1丁目3番18号 四日市市立博物館北 近鉄四日市駅から徒歩5分)
時 間  14:00〜16:00  (受付13:30より)
定 員  50名(各講座定員になり次第締切ります)
受講料  無料
修了証書  3講座中2講座を受講された方にお渡しします。
主催  四日市大学
後援  三重県教育委員会・四日市市・四日市市教育委員会・四日市市商工会議所

申込み方法

以下まで電話・FAX・メールにて「お名前」「住所」「希望する講座」をご連絡ください。

〒512-8512 四日市市萱生町1200番地  四日市大学 庶務課
TEL(059)365-6588   FAX(059)365-6630
E-mail:syomu@yokkaichi-u.ac.jp

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