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みんなでつかんだ初入賞!!

小林 慶太郎教授
 

 11月9日・10日に豊川市(愛知県)で開かれたB-1グランプリにおいて、私が代表を務めている「四日市とんてき協会」が、三重県勢初となる入賞を果たしました!

 B-1グランプリというのは、ご当地グルメでまちおこしの祭典。しばしば誤解のあるところですが、食の祭典ではなく、あくまでも、まちおこしがテーマのイベントです。2010年から4回連続のB-1グランプリ出展の私たち四日市とんてき協会も、四日市の魅力を発信することを目的として、活動しています。

 多くの市民の方たちの応援を受けて出展した今回のB-1グランプリ、私たちは、奇をてらうのではなく、等身大の四日市の魅力を知ってもらおうということで、市内の様々な方々の協力も得て総勢90名余りで臨みました。

 
 生産量日本一をほこるかぶせ茶の主産地水沢地区のまちおこし団体「茶っ都すいざわ」、国内産の土鍋のシェアの約8割を誇る四日市萬古焼の窯元有志「やきもの散歩道」、獅子舞発祥の地である四日市の獅子舞を守ってきた「南浜田舞獅子保存会」、プロの料理人の集まり全日本司厨士協会の四日市支部の有志の方々、四日市を拠点に音楽活動をされている「MACK Style」の皆さん、公式応援ソングを歌うご当地アイドル「dreaMie」の子どもたち、市民病院の看護婦さん、四日市商業高校の生徒さん、そして私のゼミや野球部の学生を中心とした本学の学生や卒業生たちなどなど、様々な年代の様々な背景を持つメンバーが、みんな気持ちを一つにして、ボランティアで、大好きなまち四日市の魅力をお客様に伝えようと頑張りました。

 
 そうした私たちの姿勢が評価されたのでしょうか、来場されたお客様のお箸による投票で、初の10位入賞を獲得させていただきました。今回のメンバー誰か一人でも欠けていたらば為し得なかったであろう薄氷の入賞。

 
 最後の最後まで笑顔で大きな声を出し続けて接客していた学生、腰を屈めて器にひたすらキャベツを盛るという単純作業をこなし続けてくれた学生、2日目は雨も降ったなか臨機応変に行列の整理に汗をかいてくれた学生、洗い物やごみの処理・資材の運搬なども厭わずに引き受けてくれた学生・・・本学の学生たちも大いに頑張り、それぞれの役割をこなしてくれました。この2日間で、学生たちは、一段と頼もしく成長したように感じました。「四日市大学の学生さんたちが良く頑張ってくれた!」何人もの方たちからそうした言葉を戴けたことは、私としても、本当に嬉しく、誇らしいことでした。

 
 今回の入賞を一つのステップとして、本学の学生のみならず関わったみんなが、そして四日市のみんなが、さらに自分たちの力を出し合って、そして可能性を信じて、より一層まちのために頑張っていければ、四日市は、もっともっと魅力的なまちになると信じています。みなさん、これからも、どうぞ宜しくお願いします!!





アイディアを出し合い四日市の家庭・くらしをモチーフに
まちを発信していくことが決まった作戦会議

四日市の中心市街地の商店街での出陣式

多くの市民の方々に“のぼり”に
応援の寄せ書きをしていただきました

「茶っ都すいざわ」の皆さんが持ってきてくれた
茶娘の顔出し看板も大人気

見渡す限りの人・人・人・・・
行列の手前には萬古焼を展示して四日市をPR

泣いちゃった子供を見守る獅子頭

子どもたちには四日市とんてき協会マスコットキャラクター「テキブ〜」の塗り絵を楽しんで貰っておもてなし

明るく元気に接客し続けてくれた本学の学生たち

ホスト団体の「豊川いなり寿司で豊川市をもりあげ隊」
はじめ他団体との親睦も深まった1日目の夕食会

雨の中、いよいよ表彰・閉会式が始まりました

おびただしいカメラの放列の中、
大会実行委員長の山脇実豊川市長から賞状をいただきました

学生たちと10位入賞の賞状とともに

総勢90名余りの四日市とんてき協会スタッフ 本学の学生20人もその一員として頑張りました

 


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