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加納 光
HIKARU KANO

加納 光

かのう ひかる

教授

加納 光

担当科目

中国語コミュニケーション文化論
アジア文化論
アジアコミュニケーション論
日本語コミュニケーション
日本事情

専門分野

中国語文法論
中国語教育

プロフィール

愛知県豊田市生まれ。愛知大学卒。中国天津南開大学留学を経て、四日市大学へ。


研究テーマ

 従来の現代中国語統語論研究は印欧諸語の分析方法をもとに進められてきた。しかしながら、現代中国語は文法範疇と文法形式とが基本的に対応する印欧諸語とは大きく異なり、言語表現の対象である現象・事象・心象などといったコトガラを話し手あるいは書き手がどのように認識するのかによって文法形式が選択されたり、話し手あるいは書き手がコトガラ全体をどのように捉えているのか、一つの言語表現を構成する成分のうちいかなる成分を新情報として取りたてるのかなどによって表現形式が選択される性格が強い言語である。したがって、現代中国語の統語論研究はこの点を十分に踏まえたうえで言語分析を行うことが重要である。このような視点から、現代中国語のさまざまな表現形式について、話し手がそれらの表現を発話するまでの発話メカニズムを解明し、当該表現の談話上の意味・機能を明らかにすることを研究の中心としている。研究論文「“快〜了”と“快要〜了”の表す意味とその表現意図」『中国学と日本語学の視点』(共著、白帝社、2004年3月)もこうした研究の一つである。

メッセージ

 「自分の可能性を常に追い求める人」が大好きです。「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」上杉鷹山(米沢藩主)の格言にもあるように、チャレンジ精神を常に持ち続けたいものですね。


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