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新田 義孝
YOSHITAKA NITTA

新田 義孝

にった よしたか

教授

新田 義孝

担当科目

地球環境論
資源エネルギー論

基礎/専門セミナー
卒業研究セミナー


専門分野

資源エネルギー学

プロフィール

石川県金沢市生まれ。慶応義塾大学工学修士(応用化学専攻)、工学博士(慶応義塾大学)
  (財)電力中央研究所に1970−2007勤務。その間、当大学環境情報学部教授を設立2年目から兼務。慶応義塾大学(工学研究科)、明治大学(文学部)等で非常勤講師、九州大学(工学部)、信州大学(工学部)客員教授を兼務。現:原子力委員会政策評価専門委員、日本エネルギー環境教育学会副会長、日本マクロエンジニアリング学会副会長。日経産業新聞コラムニスト。電力中央研究所研究顧問。


研究テーマ

1. マクロエンジニアリング
  特に石炭火力発電所の環境設備からの副産物である石膏と石炭灰をそれぞれアルカリ土壌、酸性土壌の改良に適用して劣化土壌に植林やバイオ燃料植物を植えることにより、環境修復・炭素固定を行う‘コアラプロジェクト’の概念を提唱し、中国や豪州での検証を行ってきた。

2. エネルギー環境教育

  エネルギー環境教育のあり方、あるべきカリキュラムの提案を、学会を通じて行っている。

3. 途上国の持続可能な発展
  主にICETTの活動に協力する形で、中央アジア、東南アジアの持続可能な発展にわが国が寄与できる方策を省エネルギー等の視点から提案している。

4. 地域の中小企業の発展
  四日市を中心とする地域の中小企業の中には持続可能な発展に寄与する技術を有するものが少なくない。その情報交換の場つくりに寄与するとともに、海外等への技術移転の可能性を検討している。

メッセージ

  知識や情報で勝負する時代は過ぎた。知恵で勝負し、知恵をプロジェクト案に取りまとめて提案する能力が実社会で必須になっている。加えて、英語で海外とのやり取りをするのが当たり前の時代にもなった。ゼミでは知恵出しとプロジェクト提案能力、そして他人にそれを伝える能力開発を行ってきた(「小説 四日市大学 新田ゼミ」北星堂書店刊)。

 当大学は大学院を持たない。そこで2年生から進学希望者に週一回英語の特訓を行ってきた。ゼミより過去10年間に14名が合格した。進学先はクィーンズランド大学、京都大学、名古屋大学、信州大学、三重大学、滋賀県立大学、武蔵工業大学。人生、その気になったときがスタート。


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