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高田 晴美
HARUMI TAKATA

高田 晴美

たかた はるみ

准教授

高田 晴美

担当科目

公務員研究b(自然科学入門)
公務員研究e(数的処理)
公務員研究f(判断推理)
公務員研究i(現代文)
教養の自然科学a(自然科学概論)
教養の自然科学b(科学的思考論)
教養の自然科学c(現代の科学と技術)
フレッシュマンセミナー
基礎演習1

専門分野

日本近代文学
(かつての専門分野はX線天文学)

プロフィール

 福岡市生まれ。名古屋大学理学部物理学科、名古屋大学大学院理学研究科素粒子宇宙物理学専攻博士前期課程修了、同博士後期課程を中退し、文系(国文学)に転向。
 神戸大学文学部、神戸大学大学院文学研究科(修士課程)、同文化学研究科(博士課程)修了。博士(文学)、修士(理学)。
 理系時代はX線望遠鏡の反射鏡の開発に明け暮れた。
 文系に転じてからは、日本近代文学(特に女性作家)の研究をしつつ、仕事ではいくつかの大学で公務員試験対策講座や就職試験対策講座の主に理数系の科目の講師を務めつつ、講座全般の運営にも関わるという、文系理系の両刀使い。
 2012年度より現職。


研究テーマ

 

1.日本近代の女性作家の研究:
   これまでは特に、明治末期〜大正時代前半にかけて文壇の第一線で活躍した田村俊子という女性作家を研究対象としてきた。
  主としてフェミニズムの観点から分析しつつも、フェミの枠組みにとらわれて図式化することでかえって肝心のエッセンスを取りこぼ
  すことのないように注意を払いつつ、作品や作家の真髄に迫るような、より刺激的な研究を目指している。女が物を書く、女が作家と
  して身を立てるとはどういうことか、そのもどかしさや意気、野望のありかたを、「女ならでは」という安易な見方に陥らないようにしつ
  つ、掬い取りたい。

2.理数系科目の実践的教育:
  研究テーマというのとは少し違うかもしれないが、これまで数学を苦手としてきた学生に対して、いかにして数学的な考え方や知識、
  しっかりした基礎学力を身につけさせるか、付け焼刃ではない理解をさせるにはどうしたらいいのか、工夫をこらし、実践を通して追
  求して行 きたい。

メッセージ

 私の経歴を見てもらえば分かるように、私は紆余曲折を経てきた人間です。もしかしたらこの先も、まだまだ曲がり角があったり道が断絶していたりするかもしれません。人生、スムーズにはなかなかいきませんし、進むべき道について悩んだり焦ったり、考えるのを放棄してモラトリアム状態になったり、岐路に立たされて切羽詰ったりすることもあるでしょう。それでも、自分でしっかりと考えて行動する力をつけて欲しいと思います。
 また、私は科目を受け持つだけではなく、公務員養成全般の担当でもあります。公務員を志望する方のサポートを、理数系科目の指導も含めて総合的にしていきます。公務員になりたい方、その夢を強い意志で現実のものにしましょう。


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