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「理系天国四日市バスツアー」に参加しました。(2010/08/27)

  8月24日(火)から3日間のスケジュールで「理系天国四日市バスツアー」が実施されました。このツアーは四日市市の企画によるもので、主に理科系の大学生や高校生を招待して、工業都市四日市のものづくりを支える中小企業群を訪問して、経営者の話を聞き、現場を見学して、学生にその魅力を伝えようというものです。若者にものづくりの面白さや独自技術を持つ企業の価値を教え、就職者を増やそうという狙いがあります。
 本企画は昨年度から始まり、今年度も募集がありました。三重県出身者が募集の主な対象で、三重大、名古屋大、名城大、鈴鹿高専、四日市大などから合計で14名の学生が参加し、本学は環境情報学部の千葉セミナーの3年生4名が加わりました。

 ツアーでは次の5社を訪問しました。

  ・東洋工業株式会社
  ・伊藤製油株式会社
  ・日本ケミカル工業株式会社
  ・河村産業株式会社
  ・内田鍛工株式会社

 

この理系天国バスツアーについてはCTYと伊勢新聞で報道されました。CTYのニュースエリア便での放送内容は以下からご覧になれます。本学の学生がインタビューを受けています。
■ CTYストリーミング放送(ニュースエリア便): 理系大学生企業訪問事業

 

以下に、24日と25日に訪問した4社での様子を写真で伝えます。



東洋工業(株)で、まず会社概要の説明を受けた。最初の訪問企業だったので、参加者は皆緊張気味だった。東洋工業は製網機(網を製造する機械)を主力商品とする企業で、漁網からゴルフ場のネットまで、多種多様な網を特殊な技術で開発していることを知った。写真右は工場内を見学しているところ。



学生食堂(昼食)

模擬授業

伊藤製油(株)は「ひまし油」に特化して機能性製品群を開発する企業で、その製品は石油化学製品を代替する環境に優しいものだった。写真左は「ひまし油」から作った材料で発泡性ウレタンを作っているところ。写真右は会社前での記念撮影。会社の敷地に「ひま」が何本も生えていたのが印象的だった。



模擬授業

個別相談

日本ケミカル工業(株)は発泡スチロールを多種多様に用いた製品群を開発していることを学んだ。写真左はシャープの液晶パネル(亀山モデル)の梱包材、写真右はソファーや服飾品の製造現場。従業員の約半数が女性で、製品の開発から製造まで女性が活躍する企業だった。


河村産業(株)ではまず会社概要の説明を受け、その精密加工技術により、世界の電子産業を支える材料を提供する企業として成長を続けていることを学んだ。その後、クリーンルームで各種の材料製造が行われている現場を見学した。写真右は河村会長(中央下)を囲んでの記念撮影。


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