TOP > 海翔高校との連携授業による第3回三叉池調査(2010/10/15)

海翔高校との連携授業による第3回三叉池調査(2010/10/15)

  四日市大学環境情報学部は愛知県立海翔高校と高大連携協定を締結し、本年度より海翔高校に隣接した三叉池の環境調査に関する共同授業を始めた。既に春と初夏に2回の調査を行い、今回、第3回目の調査を10月12日(火)に実施した。 当日は気温が高かったものの穏やかな秋晴れとなり、広々とした三叉池の周りで高校生達はのびのびと調査に参加した。最初に環境情報学部の高橋正昭教授から調査内容の説明があり、その後、海翔高校環境コースの2年生達はグループに分かれ、高橋ゼミ4年生の3名(村井丈仁さん、小林和樹さん、鏡貴文さん)のアドバイスを受けながら、池の複数地点で調査を行った。調査内容は水質(COD、溶存酸素、電気伝導度など)、池に出入りする河川流量、魚類である。 魚類調査では、タモロコ、くちぼそ、ブルーギル、カダヤシ、コイの幼魚、テナガエビ、スジエビなど約40匹が捕獲され、予想以上に多くの魚が棲んでいることを確認した。 その後、高橋ゼミは、採取した池の水を大学に持ち帰り、大学の実験棟で各種の水質分析を行った。この結果は、次回の高校での授業で説明される。



三叉池調査の前に、高橋教授から今日の調査内容の説明があった。


高橋ゼミの村井君が、小魚を捕獲する「たも網」の説明を行った。


スイレン池の対岸を採水に向かう高校生達。天気は穏やかだった。


手漕ぎボートで池の中央に出て、電気伝導度の計測や採水を行った。
ボートの漕ぎ手は海翔高校の鶴見先生。


三叉池へ出入りする河川の流速を電磁流速計で計測した。
水質を同時計測しているので、これで池に出入りする有機物や栄養の量を求めることができる。

在学生の方へのお知らせ


資料請求

各種お問い合わせ先


ページトップへ


四日市大学 〒512-8512 三重県四日市市萱生町1200