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健康相談 〜保健室便り〜

かぜの症候群に気をつけて 2001/12/20

本格的に寒くなってきましたね〜。
つい暖房のきいた屋内にこもりがちではありませんか?
閉鎖空間で流行るものといえば'風邪'でしょうね。

風邪とはいろいろな病原体によって起こる、呼吸器の病気を総称したもので、正確には、「かぜ症候群」と呼ばれます。
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・喉の痛み・咳などの呼吸器の症状と発熱・倦怠感・食欲低下・頭痛などの全身症状からなります。また、腹痛・下痢などの消化器症 状を伴うこともあります。

インフルエンザは広い意味での「かぜ症候群」に含まれますが、
発熱(高熱)、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強いの が特徴的です。
インフルエンザと診断されたら、公欠になりますので、熱が下がってから2日までは大学には出席しないようにしてください。
(便覧p85参照し公欠願を提出してくださいね)

まずは日常生活での予防を心がけてください!!
かぜ症候群の感染は咳やくしゃみで飛び散ったウィルスを吸い込んでおこるだけでなく、ウィルスのついたところを触った手などを介して目や鼻の粘膜からも感 染します。

外出から帰ったらまず、「手洗い」「うがい」をしましょう。

手洗い」「うがい」の習慣が最大の予防方法です。
紅茶や緑茶には、ウィルスを弱める効果のある成分が含まれているので手軽に実行できておすすめです。

乾燥した空気中では、ウイルスが繁殖しやすくなります。
暖房した部屋に加湿器を置くことも有効です。
加湿器がなければ、濡れタオル・洗濯物をかけておくのも良いでしょう。
ウイルスの巣窟にしないためにも換気することも忘れないでください。

マスクではウィルスの侵入は防げませんが、のどや鼻の粘膜の加湿と保温には効果がありますので、外出時には有用です。

まずは日常生活での予防を心がけてください!!

ひいたかな?と思ったら、第一日目が肝心です。
まず身体を温かくして、ゆっくり休む、そし て温かい飲み物で水分補給をする。
これだけで症状が進まず治ることもあります。この注意を怠ると思わぬ病気を併発してしまうこともあります。
かぜ薬は、発熱・頭痛・鼻みず・せきなどに対する症状をやわらげる効果はありますが、ウイルスには効きません。
一時的に症状が軽くなったからといって無理をして悪化させないことが肝要です。


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