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健康相談 〜保健室便り〜

性感染症について知っていてください

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ということで、今回はエイズと性感染症について知ってください。

ここ数年、性感染症としてのエイズは急激に増加しています。
今後も日本では他の性感染症の増加とともにさらに増えると見られています。

エイズはHIVウイルス感染によるもので、からだの免疫力を低下させ病気にかかりやすくさせてしまう病気です。
感染しても無症状のまま長ければ10数年という潜伏期間があります。
2〜8週間で風邪に似た症状が現れる場合もありますが、潜伏期間中はほとんど症状がありません。
エイズを発症すると体の抵抗力が落ちると共にカリニ肺炎などの重症感染症、カポジ肉腫などの悪性腫瘍、エイズ脳症などの神経障害などになります。

HIVウイルスは感染者の精液・膣分泌液・血液・母乳のどれかが一定量体内に入ることで感染します。
感染力は弱く、日常の触れ合いで感染することはありません。
しかし、他の性感染症にかかっているとHIVに感染する確率が数倍・数十倍にはねあがります。

安易なセックスは「望まない妊娠」「性感染症」を招きます。その怖さをよく知っていてください。

性感染症とは?

セックス・キスなどの性的な行為によって感染するすべての病気のことです。
エイズ・クラミジア・淋菌感染症・梅毒・性器ヘルペスなどがあります。

今、若い世代に性感染症が広がっています。ということは、感染経路が同じエイズにも感染しやすくなるということです。
実は、感染の危険性がとても身近にあってとりかえしのつかないこともありうるのです。
クラミジア感染が身近に・・・
なかでも、クラミジア感染症が爆発的に増加しています。
今、日本国内で100万人近くと推計され、特に15〜19歳の女性の18人に1人、20〜24歳の15人に1人が感染しているといわれています。
感染後1〜2週間後に、男性は少量の分泌物、女性は多少おりものが増えます。
しかし女性は症状が何も出無いことが多く感染に気づきにくい病気です。
男性も半分は症状が出ません。
放っておくと女性の卵管などに炎症を起こし不妊や流産の原因になります。
性感染症に感染する機会があったと思ったら、クラミジアをはじめとする検査をまず受けて早期発見・早期治療に努めましょう。
予防・特に安全な性行為が大切
  • 特定の信頼できるパートナーを選ぶ
  • 見知らぬ人や不特定多数の人との性行為は避ける
  • 不特定多数の人と性行為をしている人との性行為は避けるかコンドームを正しく使用する。
  • まさかと思ってもコンドームを使用する。
  • コンドームの使用は性器が接触する前に必ずつけること。
エイズに関する相談・検査

エイズに関する相談やHIV抗体検査は匿名・無料で受けられます。

<<三重県のAIDS相談・HIV抗体検査窓口>>

保健所名
所在地
電話番号
桑名保健所 桑名市中央町5−71 0594-24-3625
四日市保健所     四日市市新正4-21-5 0593-52-0594
鈴鹿保健所 鈴鹿市西条5−117 0593-82-8672
津保健所  津市桜橋3-446-34 059-223-5115
松阪保健所 松阪市高町138 0598-50-0531
伊勢保健所  伊勢市勢田町622 0596-27-5154
上野保健所 上野市四十九町2802 0595-24-8076
尾鷲保健所 尾鷲市坂場西町1-1 05972-3-3456
熊野保健所 熊野市井戸町383 05978-9-6115

(財)エイズ予防財団の無料電話相談
TEL 0120-177812
祝休日を除く月曜日〜金曜日 10:00〜13:00・14:00〜17:00


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