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健康相談 〜保健室便り〜

麻しん まだ安心できません

かねてより、警鐘をならしていた麻しんですが、残念ながら本学でも、大学閉鎖せざるを得ない結果となりました。
最終的に、麻しん感染者と思われる学生が14名発生しました。そのほとんどの学生が過去に予防接種を受けていました。
予防接種の効果は約10年といわれていることを呼びかけてきましたが、心配したとおりの結果となってしまいました。
四日市市保健所のサイトに14名の経過が参照できます)

現在大学では、学生全員の罹患歴・予防接種歴を調査し、 感染の危険性のない人が授業を受けている状態ですので、大学内で感染することはないはずです。
しかし、感染源は学外でもありますから、楽観できません。

以下のひとは危険です

これまでに麻しんに罹ったから大丈夫だと思っている人

風疹(三日はしか)・水痘(水疱瘡)などとかん違いをしている可能性もあります。
感染源となるウイルスが異なりますので、予防接種を一度も受けたことがなければ、感染する可能性があります。

小さい頃に予防接種を受けたから大丈夫だと思っている人

予防接種の効果は約10年といわれています。実際、本学の学生も発症してしまいました。
抗体検査を受けて、自分の抗体価を確認しておいてください。
抗体が陰性であれば、ワクチン接種を強く勧奨します。

実は、罹ったかどうか、予防接種したかも自信がないという人

麻しんは、ここ数年春から初夏にかけて、毎年流行しています。
不明なままで、放置していて、就職試験などの大事なチャンスを逃してしまうことのないように!
この機会に、抗体検査を受けて、自分の抗体価を確認しておいてください。


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