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関孝和数学研究所が文化講演会を開催(2010/10/18)

 10月9・10日の二日間,四日市市総合会館で四日市大学研究機構・関孝和数学研究所主催の文化講演会が開催されました。今年度は三重県の「第8回 地域の知の拠点シンポジウム(文化と知的探求の拠点)」プログラムで、三重県からの後援も受けました。当日は上野健爾所長による「数学の見方・考え方」から始まり、研究員による4件の講演につづいて、サイエンス・ナビゲーターの桜井進氏によるライブショー「インド女神に愛された天才ラマヌジャン」で締めくくられました。数学というと何かむずかしい印象を持たれがちですが、この講演会は一般の方々を対象として数学文化を広く紹介するために企画されたもので、数学、数学教育、数学史の多岐に渡る講演が行われました。初日が雨天であったにもかかわらず延べ159名の方々のご参加をいただき、盛況な講演会となりました。
 

文化講演会プログラム
10月9日
数学の見方・考え方(数学文化)
ファイナンスと現代数学(現代数学)
江戸時代の暦づくり(江戸時代の科学史)
上野健爾
北河一生
藤井康生
10月10日
算数教育の今(数学教育) 
江戸時代の数学を楽しむ(江戸時代の数学史)
インド女神に愛された天才ラマヌジャン(数学エンターテイメント)
有田八州穂
小川束
桜井進



 算数教育についてお話しされる有田八州穂氏。

環境情報学部 小川束教授の講演の様子。

桜井進氏による「インド女神に愛された天才ラマヌジャン」が始まった。

「πの正体」という話もあり、会場の興味を惹きつけていた。

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