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「桑名の千羽鶴を広める会」による連鶴の講習会(2010/12/24)

 
1枚の紙から何羽もの鶴が?!
〜「桑名の千羽鶴を広める会」による連鶴の講習会〜

12月20日(月)に「四日市流域ルネッサンス」の企画で、大学に「桑名の千羽鶴を広める会」の皆様をお招きし、連鶴の講習会を行いました。
桑名の連鶴とは、1枚の紙から、最高で97羽まで連続して折る鶴のことで、今から200年程前に桑名の長円寺の住職であった魯縞庵義道(ろこうあんぎどう)によって考案されました。その折り方はなんと49種類もあるそうです。
講習会の参加者は、四日市大学の教員、日本人学生、中国・インドネシア・ベトナムからの留学生たちでした。中国やベトナムにも折鶴はあるそうですが、1枚の紙から折られる複数の鶴は全員が初めて見たようで、とても驚いていました。
40分程度の講習会でしたが、"拾餌(ひろえ)/親鶴が子鶴に餌を与えている様子"と"楽楽波(さざなみ)/4羽の鶴がくちばしでつながっている様子"といわれる連鶴を全員が見事に完成させることができました。中には、非常に高度な連鶴の作成にチャレンジしようと意欲を燃やす中国からの男子学生もいました。
初めて折り鶴を体験したインドネシアの女子留学生は、「今度帰国したときに、インドネシアの子どもたちに是非伝えたい」と夢を語っていました。インドネシアだけでなく、四日市大学の留学生達によって、桑名の連鶴を世界中に広めることができれば素敵なことでしょう。

尚、現在、地域の魅力や文化に着目し、発信していく『四日市流域ルネッサンス』事業に関わってくれる学生メンバーを募集しております。
お問い合わせは、Eメールyuro@yokkaichi-u.ac.jp または お電話059-340-1927(月・水・金8時30分〜14時30分)にご連絡ください。


連鶴に挑む学生達と本学教員。手前右はご指導いただいた「桑名の千羽鶴を広める会」の先生



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