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エコ活動と桑竹会・地域の方々による大学竹林の間伐(2011/01/31)

 1月29日(土)午前10時から午後3時まで、四日大エコ活動(正式名称:四日市大学環境協働活動会議)は地域の経験者のご指導のもと、四日市大学の竹林の間伐作業を行いました。四日市大学キャンパスは自然林に囲まれており、その約半分が竹林となっています。竹の成長は早く、現在の竹林には竹が密生し、他の自然林内への竹の侵出も目立っています。また、竹林内の遊歩道にも竹が生え、倒木もあり、通過が困難になっていました。これまでのニュースでも報告して参りましたが、この状況を改善するために、四日大エコ活動は一昨年より竹の間伐や、伐採した竹を利用した池造りなどを進めてきました。
  今回の活動は、四日大エコ活動の村井丈人君(環境情報学部4年生)が地域の環境活動を進める方々と知り合い、実現したものです。活動にご協力いただいたのは桑竹会6名、桜台連合自治会2名、四日市環境クラブ1名の皆様です。皆様は、日頃、地域で竹間伐に取り組まれているプロの方々で、桑竹会様には、チッパーという竹の粉砕機(写真)を持ち込んでいただきました。チッパーや電動ノコギリなどの動力機械の威力は目覚ましく、これまでの学生と教員による手作業の間伐に比べて、作業効率はかなり上がりました。
  この日の活動に参加したのは学生14名(四日市大学13名、四日市看護医療大学1名)と高橋正昭教授(環境情報学部)です。当日は、まず、地域のプロの方々から竹の切り方などの注意事項を教えていただき、竹林内の倒木を集め、また、特に密生した部分を間伐して粉砕しました。昼食には、学生達の手作りのカレーライスとカレーうどんが準備され、参加者間の会話も弾みました。
  破砕した竹は土壌改良や伊勢竹鶏物語の飼料に使ったりする予定です。四日大エコ活動は、今後も、このように地域と連携しながら行う環境活動を積極的に進めて参ります。

四日大エコ活動と桑竹会・地域の方々による大学竹林の間伐

桑竹会や経験者の方々のご指導を受けながら、学生達は一生懸命働いた

四日大エコ活動と桑竹会・地域の方々による大学竹林の間伐

チッパーと呼ばれる竹の粉砕機。キャタピラーの付いた移動型で、大変便利な機械だった。
粉砕した竹チップの一部は竹林内の遊歩道に撒いた。 また一部は新田教授と四日市大学エネルギー環境教育研究会が進める「伊勢竹鶏物語3Rプロジェクト」の鶏飼料になる予定だ。

四日大エコ活動と桑竹会・地域の方々による大学竹林の間伐

約4時間の作業で多くの竹が間伐され、その一部が粉砕された。大学周囲にはまだ多くの竹林があり、
これからも作業が進められる。



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