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プチ映画祭『映像で魅せる地域の魅力』開催報告(2011/03/25)

 平成23年3月21日(祝・月)に、四日市大学9号館におきまして、150人近くの地域の方々を迎え、プチ・映画祭『映像で魅せる地域の魅力』が開催されました。
 このイベントは、四日市大学研究機構の"四日市流域ルネッサンス"として活動してきた映像チームMovieZooの成果発表会として、学生たちの活動を地域の方々に見ていただくと同時に地域の方々の底力を学生たちに見せていただく交流の場づくりを目的として催されました。(MovieZooは、学生の視点で地域の魅力を見に行き、映像等で発信する学生の団体です。所属する学生の約半分が留学生で構成され、国際理解へもつながる活動を展開しています。)
 東北地方太平洋沖地震もあり、開催そのものを自粛したほうがよいのではとも考えました。しかし「被災地の未来のためにも使っていただきたい」という学生達の強い思いもあり、チャリティイベントとして開催を決行することとなりました。
 イベントプログラムとして、冒頭に東北地方太平洋沖地震の被災者の方々への黙祷ではじまり、"四日市流域ルネッサンス"責任者・環境情報学部新田義孝教授のご挨拶の後、第1部 四日市地域まちかど博物館を訪ねて(制作日記)、環境情報学部エリック・ブレイ教授によるチャリティギターライブ、第2部 メディアコミュニケーション学科 卒業制作プチ映画祭が開かれました。
 第1部 四日市地域まちかど博物館を訪ねて(制作日記)では、経済学部・鶴田利恵准教授と岡良浩准教授の指導の下、15名の学生たちがMovieZooというグループを作り、「地域文化を留学生の視点で見る」という切り口で映像の作品づくり等を披露しました。映像に関して全くの素人で、手探りでがんばってきた1年間を、地域の方々に評価していただきました。
 第2部 メディアコミュニケーション学科の卒業研究の成果であるプチ映画が、環境情報学部・山形多聞教授の解説で上映されました。会場からは、「充分見ごたえのある作品に驚いた」という声もありました。
 また、会場には下記の出展・協力団体にご参加いただき、まさに地域と大学とが共に手を取り合って創りあげたイベントとなりました。
 このイベントを通して、"四日市流域ルネッサンス"では、大学として教員と学生とで、「地域に何ができるか」、そして、「地域は大学に何を求めているのか」を探り、多くのヒントを得ることができました。これからも更に地域と密着した『地域に根ざした大学』を目指して活動していきたいと思います。

出展・協力団体
四日市地域まちかど博物館
桑名の千羽鶴を広める会
ながしまエコの会
シュタイナー教育『虹のこども園・虹の学校』
出張こらぼ屋・結縁屋台(ねぎ焼き)
知的障害者厚生施設・くわのみ(桑名コロッケ)
すし工房・なばな(和菓子、寿司)
希望荘(菰野かやく飯、寿司)
虹のこども園・親の会(オーガニック弁当)
四日市大学エネルギー環境教育研究会(竹鶏たまご、にわさんのため息)
四日市大学茶道部(抹茶)


出展(本学教員)
総合政策学部・吉村壽夫教授(七宝焼き体験)
環境情報学部・田中正明教授(生き物切り紙細工)
環境情報学部・高橋正昭教授(バイオリン生演奏)


新田義孝教授のご挨拶の様子


映写会場も多くの皆様に参加いただいた。


岡良浩准教授によるMovieZooの活動の説明


MovieZooよる映像作品の解説


七宝焼きの体験も好評だった。


Eric Bray教授のチャリティーコンサートの一場面


四日市まちかど博物館からの出展(いわひば処 寿苑)


(川工房 針の花)



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