TOP > シンポジウム「朝明川およびその周辺の環境を考える」のご報告(2011/10/25)

「朝明川およびその周辺の環境を考える」のご報告(2011/10/25)


 四日市大学の大学祭「よんよん祭」の行われた10月22日(土)に9102教室で題記シンポジウムを開催しました。当日はあいにくの雨模様でしたが、朝明川流域で環境保全活動に関わる3団体の皆様にお集まりいただき、各団体の活動を紹介していただきました。
高松干潟を守ろう会の水谷いずみ様からは、干潟の役割、地域の方々との交流、貝類の乱獲を防ぐ考え方などが示されました。四日市大学自然環境教育研究会の保黒時男様からは、鈴鹿山脈の貴重なブナ林に影響を与えつつある気候変動の問題、山麓のシデコブシ群落の保全の必要性などをご紹介いただきました。十四川を守る会の稲垣茂明様からは、守る会の発足の経緯、現在の活動状況、今後の保全活動計画などをご説明いただき、最後に本学環境情報学部の高橋正昭教授から、十四川の特徴と水質調査結果の説明がありました。
 大学祭との関係もあり、学生の参加者数が少なく、参加者から「もっと学生が参加するものと期待していた。」との意見や、「地域の環境団体が交流する拠点として、四日市大学に期待したい。」との意見をいただきました。本シンポジウムを開催した環境情報学部の教員グループは、さらなる発展的な活動を計画しています。地域の皆様には、このような企画への積極的な参加をお待ちしております。

シンポジウムの様子
シンポジウムの様子
講演者の皆様(左から保黒様、水谷様、稲垣様、高橋教授)
講演者の皆様(左から保黒様、水谷様、稲垣様、高橋教授)

大学ニュース


資料請求

各種お問い合わせ先


ページトップへ


四日市大学 〒512-8512 三重県四日市市萱生町1200