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愛知県立海翔高校との高大連携授業


 四日市大学環境情報学部は昨年度より愛知県立海翔高校にてユニークな高大連携授業を行なっている。海翔高校に隣接した三又池の環境調査を共同で行うもので、本学からは高橋正昭教授とゼミ生が、高校からは環境コースの生徒が参加している。三又池は弥富市の生活排水や産業排水が流れ込む周囲約2.5kmの池で、水質や底質は良くない。昨年度の調査で、水質と池への流入出流量、生物の生息状態などを確認し、水質からの想定よりも魚類などの生き物が多いことを確認した。
 今年度の2回目となる調査は、11月15日(火)の穏やかな秋晴れの中で始まったが、次第に北西風が強まり、最後はボートでの調査も出来ないほどの風となった。それでも高校生たちは元気に採水作業などを続け、陸地からの調査は予定通りに終了できた。水質分析については、大学と高校でそれぞれ実施することになっている。
 この取り組みは、地域の自然環境を実際に体験することで、教室で学ぶ環境分野の知識を深めるとともに、自分の住む社会の問題を感じさせる良い機会になっていると考えられる。


調査を始める前に、環境情報学部の高橋教授と海翔高校の土田先生からの説明を聞く高校生
 
三又池で採取された小魚


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