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総合政策学部学生が三重団地の高齢者と交流会を行いました


 総合政策学部では昨年から「学生による大学活性化企画事業」を行っていますが、今年度選定された企画の一つとして、学生と地域の高齢者との交流会を12月20日(火)、三重団地の皆さんと行いました。
 この企画は、今年前期の総合政策学部のゼミで、一人暮らし高齢者の孤独死の問題に取り組んだことがきっかけになっています。総合政策学部1年の真弓秀子さんが、四日市市内でも一人暮らし高齢者のために地域で交流会が行われていることを新聞で読み、学生としてできることをやりたいと考えたのです。真弓さんの思いを聞いた留学生やボランティア部の皆さんが賛同し、一緒に取り組むことになりました。
 学生が地域に入って行くには、自治会等の役員の皆さんと事前の打ち合わせを何度もするなど、時間をかけた準備が必要でした。突然学生から申し出を受けて最初は戸惑っていた地域の皆さんも、何度も足を運ぶ学生たちに次第に打ち解けていき、今回の合同イベントに至ったのです。
 留学生による中国語やミャンマー語によるあいさつ、サンタクロースに扮してのゲームなど、10名の学生の奮闘に、子どもにかえったような高齢者のみなさんの笑い声が集会所にあふれました。学生たちも「やってあげている」のではなく、自分たち自身が心から楽しむことができました。
 やってよかったという思いを胸いっぱいにして帰ってきましたが、一過性のものにしてはならないと、来年も訪問することや、今度は地域の方々を大学にお招きすることなど、次への取り組みに向けた検討が早速始まっています。


 

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