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「よっかだいエコ活動」が竹茗舎と吉兆窯を見学しました


 「よっかだいエコ活動(正式名称は四日市大学環境協働活動会議)」(以降、エコ活)は、2月20日(月)に三重県多気郡明和町にある竹茗舎と度会郡玉城町にある吉兆窯を訪問しました。
 エコ活は学生と有志教員からなるグループで、3年前に結成され、これまでに学内の自然環境管理や学外での環境活動などを行ってきました。その中で問題になっていたのが、竹林の間伐に伴い排出される竹材の有効利用です。
 エコ活では、これまでに水鉄砲や竹とんぼなど玩具の制作、スタードームや竹灯籠など調度品の制作、竹炭化や、粉砕・微粉化などを行なってきましたが、さらなる利用方法がないかと考えてきました。
 今回、その情報を得る目的で、竹茗舎と吉兆窯を訪ねました。両施設では、代表を務める渡邉幸宏様から、明和町斎宮周辺の古代からの竹との深い係りや竹文化についてお話を伺い、また竹の根を用いた彫刻や、各種の竹細工の展示品の数々を紹介していただきました。また、吉兆窯では竹炭窯の説明、竹炭をつくるための竹の加工方法、里山の管理に係る竹の利用方法などを教えていただきました。
 エコ活では、教えていただいた情報を参考に、これからも環境保全活動を進めてゆきます。
 こぼれ話ですが、本学卒業生の田代君が伊勢竹鶏物語(本学の関わった研究開発・地域貢献活動)で開発した竹鶏卵をビジネスとして継続・製造しており、その卵が竹茗舎で販売されていました。先輩の頑張っている様子を思わぬところで見ることができ、学生達も喜んでいました。
 なお、今回の活動に参加したのは7名の学生(中島、吉兼、谷口、水野、辻原、田中、近藤)と2名の教員(高橋、千葉)です。


【竹茗舎の前で記念撮影。写真左端が渡邉館長。】
竹茗舎は斎宮駅から徒歩数分のところにある。
竹への思いが溢れた施設だった。

【吉兆窯の手作りの窯の前で記念撮影】
吉兆窯は自然豊かな里山の中にあった。

 

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