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伊勢湾海洋調査実習を実施しました


 四日市大学は三重大学生物資源学部の練習船勢水丸を共同利用した伊勢湾海洋調査実習を行いました。今年度で4回目の実施となります。
 実習は7月23日(月)から25日(水)までの2泊3日で行われ、環境情報学部生21名、支援スタッフ1名(環境情報学部卒業生・兼松浩実君)、引率教員2名(高橋正昭教授、千葉賢教授)の合計24名が参加しました。
 今回の実習では初めて伊勢湾外にも出て、外海と伊勢湾の水質の違いを調査しました。伊勢湾内外の水質差は非常に大きく、透明度は4〜6m(湾内)から20m(湾外)以上に変わり、海水の色も深緑色(湾内)から青色(湾外)へと大きく変化しました。湾内では所々に赤潮のパッチも観察され、学生はその変化に驚いていました。今後、採取した海水のCOD(有機物量の指標)や栄養塩の分析を行い、その差を詳しく調べる予定です。
 参加した学生は、勢水丸の最新鋭の機器を用いた海洋観測を体験するともに、朝のラジオ体操、船内清掃、食事当番、観測機器の清掃などの練習船としての活動もしっかりこなしました。一緒に仕事や生活する中で、仲間づくりも出来たようです。
 学生が楽しみにしている夜釣りでは小型のサバがたくさん上がりました。夜の懇親会では、学生が調理したサバの塩焼きが最高のつまみになりました。
 勢水丸の乗組員の皆様、今回も大変お世話になり、ありがとうございました。
 本調査の様子については、環境情報学部HPの交流ブログにも記事が掲載されています。是非、ご覧ください。



【松阪港出港前に勢水丸の前で記念撮影】


【波を切って進む船首に出て、出航を喜ぶ学生たち】


【採取した泥をポリ瓶につめている様子】
これを大学に持ち帰って分析します。
写真左は、支援スタッフとして
参加してくれた兼松浩実君。
(環境情報学部卒業生、
三重県立水産高校実験助手)


【採取したベントス(底生生物)を
調べている様子】






【プランクトンネット】
動物プランクトンの採取のために、
暗くなってから
プランクトンネットを曳いた。




【塩焼きになる運命のサバ君たち】




【夜釣りの様子】
学生が楽しみしている夜釣りでは、
小型のサバがたくさん釣れました。


【夜の勉強会の様子】

【夜の懇親会は盛り上がりました。】

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