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東村ゼミが式年遷宮お白石持行事特別神領民受入に奉仕


 伊勢神宮で20年に一度の遷御が本年10月に斎行されようとしています。これに先立ち、7月27日(土)から9月1日(日)の期間に、内宮、外宮の新宮へお白石を運ぶ「お白石持行事」が行われました。これは旧神領民である伊勢市民で結成された77の奉献団と、全国の崇敬者約7万3千人で結成された特別神領民で行われ、この特別神領民の受入を約1万人に上るボランティア団体・個人が支えました。
 四日市大学戦略経営東村ゼミは期間中、伊勢福祉ボランティアに所属し、市・民間企業団体の方々に交じって接遇部給水班として特別神領民への給水(お茶)サービスを行いました。今年は、特に暑く、初日に4名の熱中症、ピーク時には34名の熱中症患者が出ました。伊勢のまちは、昔から参宮に来られた人たちへの「もてなし」により成り立ってきましたが、今回は酷暑の中での「もてなし」になりました。
 給水奉仕に参加した中川昌大君(3年ゼミ代表)からは、「お白石持行事の給水係としてお茶をつくり、渡すということは、20年に一度のイベントであり、務めることができよかった。」、中国からの留学生武暁歓さん(2年ゼミ代表)からは、「これまで伊勢に行った事がなかったのですが、20年に一度の大きなお祭りに参加でき良かったです。特別神領民の見知らぬ方々と一緒にエンヤー、エンヤーと掛け声を上げ、親近感が湧き、給水のおもてなしもスムーズに務めることができました。奉献では、白いハンカチをいただき、拳骨ほどのお白石を持って新宮の御敷地へ納めさせていただきました。鳥居や正殿が新しくなり、檜の匂いが漂い森の生気を感じるなどとても新鮮な気持ちになれました。」と感想をもらいました。


【接遇部給水班で特別神領民に奉仕する東村ゼミ】
 
【全国から奉献奉仕の特別神領民によるお白石持奉曳】



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