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高橋特任教授らがモンゴルで環境技術指導


 四日市大学環境情報学部の高橋特任教授と四日市看護医療大学の伊藤薫准教授らが10月28〜31日にモンゴルを訪問し、ウランバートル市内の学校や市民団体を対象に環境技術指導を行いました。この企画は地球環境基金の受託事業として国際環境技術移転センター(ICETT)が昨年度から引き受けたもので、今回が6回目の訪問となります。29日には市内の117番学校、53番学校を訪れ、先生や生徒が8月から10月に行った環境教育自主活動の報告をもとに今後の進め方を協議しました。
 30日、31日は特に環境汚染が心配されている市西部のトルゴイト地区へ行き、地元代表やエコ活動グループのメンバーら約30名が参加して、これまでに行ってきた環境活動の結果および今後の進め方について協議しました。このほかに地元が懸念している飲料水のチェックとして、地区内の給水施設3ケ所と井戸、湧水2ケ所の水質の簡易試験を行いました。試験の結果では給水施設に問題は認められませんでしたが、井戸水、湧水の硝酸態窒素については日本の環境基準の10倍も高い値が検出されました。簡易法の結果なので、今後の詳細な調査が必要ですが、課題が確認されました。




【訪問した小学校の周囲の様子】


【117番学校で】

【給水施設で試験水を採取】

【トルゴイト地区のエコ活動グループ】

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