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鳥羽トリックアートプロジェクト


 平成26年2月10日から12日にかけて、環境情報学部の学生8名が鳥羽市を訪問し、老舗旅館戸田家さんの倉庫の壁に大きなトリックアート(だまし絵)を描きました。この活動は鳥羽市の市街区や商店街の活性化を目指す取り組みの一環で、戸田家さんからの依頼で実現したものです。

 約半年前から計画を練り、多くの学生に依頼してデザインを提出してもらい、案を絞り込みました。第1作目として、まずは戸田家さんの倉庫の壁に描くことになり、写真のようなスナメリが額縁から飛び出すデザイン(作・水谷友香)を選びました。

 ペンキを使って絵を描く作業は学生全員にとって始めての経験で、資材の選択から分からないことが多く苦労しましたが、毎週打ち合わせを行い、意見交換を行いながら計画を進めました。3日間の現場作業で完了できるかが一番の不安でしたが、幸いに天気に恵まれ、学生の一致協力と、宿泊や食事に関しては戸田家さんの多大なご支援を受け、大きな困難も無く、作品を完成させることができました。

 作品名は「スナメリの海」です。写真をご覧ください。この絵が地域の活性化の一助になってくれればと学生たちは願っています。なお、この活動に参加したのは、水谷友香さん、野崎千尋さん(4年)、森野直行君、西岡大輝君、川本貴大君(3年)、村井將泰君(2年)、笠松祐希さん、長谷川睦さん(1年)です。皆さん、本当にご苦労様でした。Good Job!



【鳥羽市の老舗旅館・戸田家さん】

【トリックアートを描く倉庫(右側)】

【基準線のマーキング作業】

【仲間の連帯感を高めるためにツナギも作った】

【下地塗り作業】

【スナメリ原図の組み立て作業】

【スナメリ原画の貼り付け作業】

【ペンキ塗り作業】

【周囲の額縁塗りも終え、作業も終盤】

【作品名と制作者名も書き込んだ】

【大トリックアート「スナメリの海」の前で記念撮影】

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