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みえアカデミックセミナー2014で講義


 7月30日に、三重県生涯学習センター主催の恒例事業である「みえアカデミックセミナー2014」で、本学の公開セミナーを開催しました。三重県内の高等教育機関14校がそれぞれひとつずつ講義を担当するこの事業は、平成8年度に6校の参加でスタートし、現在の参加校数は14校となりました。三重県民の知的探究心に応える高度な学びの場として、広く認知されています。今年度の本学担当講座では鶴田利恵経済学部准教授が講師を務め、「日本の貿易自由化を考える」というタイトルで約2時間の講義を実施しました。当日は約90人が受講し、会場である三重県文化会館レセプションルームはほぼ満員でした。
 講義に先立ち、松井真理子社会連携センター長・総合政策学部教授が挨拶。四日市大学が実施する一般公開の多様な企画を紹介し、アカデミックな知識を地域住民の皆様にお届けしたいと話しました。
 講義は2部構成で、前半は、世界のこれまでの貿易自由化に向けての背景や連携の状況説明の後、事例紹介がありました。後半はそれを踏まえた日本の今後の展望についての内容で、いかに貿易自由化のメリットを拡大しデメリットを抑えるかがキーポイントであることなど講師の見解も含めて詳しく説明がありました。TTP交渉や日本のFTA・EPA戦略など専門的な内容をわかりやすく、かつ熱心に話す鶴田准教授の講義に会場中が引き込まれ、ノートを取る方も多く見られました。講義後の質疑応答では質問者が多くて時間が足らなくなり、鶴田講師が会場に残って個別対応したところ、複数名の受講者が質問に来られました。
 主催者側からも「アカデミックな好奇心を満足させてくれた」という言葉をいただき、好評のうちに講座は終了しました。
 なお、同センターでは「アカデミック展」を同時開催し、各大学の情報を展示しています。本学の展示ブースも設けられ、足を止めて資料を手に取る姿も見られました。「アカデミック展」は同セミナー開催期間の8月9日まで開催しています。








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