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四日市市川島地区「里山フェスタ」に参画しました

 

総合政策学部松井ゼミ(3年、4年)では、本年10月、四日市市川島地区まちづくり協議会と「協創ラボ」の提携をしました。これは、地域コミュニティは、防災、福祉、子育て等、これからの市民生活に重要な役割を果たす場であり、「地域」を学ぶ学生にとって、身近な地域に学びのフィールドがあることは、大学での学習の理解を深める上で極めて重要だからです。
この最初の活動として、川島地区で行われた「里山フェスタ」に参加しました。このイベントは、今年初めて行われるもので、美しい里山を楽しむとともに、「若い人にもっと地域活動に参加してもらう」ことを目指して企画されました。学生も実行委員会に学生も加わり、子どもの遊びコーナーやバックミュージック、参加者へのアンケートの内容や方法などの提案をしました。事前の下見も、地域の方々と一緒にやりました。
そして迎えた当日。想定外の初雪が降る、震え上がる寒さの中で、3・4年生の学生18人が、早朝から集合し、地域の方々と一緒にテントを組み立て、裏方の作業をしました。このイベントのボランティアには、地元の中学校の生徒会役員7人も来ており、彼女たちがソフトボール部で活動していることもあって、野球部の学生たちとすっかり意気投合。おしゃべりがはずみました。
地域の子どもたちもたくさん来てくれ、学生たちが用意した輪投げやストラックアウトで遊びました。しっぽとりゲームでは、小学生、中学生、大学生、それに中学校の校長先生も加わって大はしゃぎ。小学生と大学生の交流も微笑ましいものでした。寒い中、女性グループが作る熱い芋煮が、身も心もあたためてくれました。
終了後、全員で記念写真を撮りました。地域の方々は、元気な大学生が18人も来てくれて、とてもインパクトがあったようで、大変感謝されました。学生も、「楽しかった」「芋煮がメチャ美味しかった」「おじさんたちがいい人ばかりだった」と大満足でした。自分の地域を見直す契機にもなったようです。
でも、これは「協創ラボ」の始まりにすぎません。地域活動と若者というテーマをどう深めるか、少子高齢化の進む地域の様々な課題にどう向き合うか、これからのテーマです。すばらしいフィールドを与えてくださっている川島地区の皆様に感謝いたします。







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