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モンゴル国で本学と四日市看護医療大学の教員が環境教育を実施


 平成27年2月6日〜13日に環境情報学部の高橋正昭元教授(現非常勤講師)、粟屋かよ子元教授(現非常勤講師)、四日市看護医療大学の伊藤准教授らがモンゴル国ウランバートル市を訪問し、生徒および市民を対象とした集会とセミナーに参加し、講演や指導を行いました。
 この事業は地球環境基金助成金によりICETT(国際環境技術移転センター)が3年間の海外支援事業として行っているもので、今回が最後の渡航となります。
 7日に市西部に位置するトルゴイト地区の市民センターでエコフォーラムが開催され、環境リーダーとなる市民や学校教師ら約40名が参加しました。高橋元教授は日本における環境学習施設の現状、粟屋元教授は四日市や沼津の公害事例を紹介しました。
 9日〜10日には市内の53番、65番および117番学校でエコ活動に参加している生徒を対象にセミナーが開催されました。
 11日〜12日にはトルゴイト地区の市民センターで環境リーダーの集会が開かれ、伊藤准教授の指導で、今後、自主的に展開する環境改善プログラムの策定にむけての熱心な討論が展開されました。内容としてはゴミを捨てたり、ストーブで燃やさないこと、家の周囲を植樹や野菜つくりにより緑化すること、環境に関する学習会やイベントを開催することなどでした。
 この事業は今年度で終了しますが、ウランバートル市民の自主的な活動が継続され、大気汚染対策など環境改善が進められてゆきます。

 


【エコフォーラムの様子】

【リーダー研修会で説明する伊藤准教授】

【リーダー研修会参加者】

【エコフォーラムで発表する高橋元教授】

【エコフォーラムで発表する粟屋元教授】
 


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