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神長准教授が「四日市公害と環境未来館」について発表(10/31)


 平成27年10月31日、総合政策学部の神長唯准教授が第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム(ISESEA-5, Fifth International Symposium on Environmental Sociology in East Asia)に出席し、英語による研究発表および分科会の司会を行いました。発表内容は、本学との協定締結先である「四日市公害と環境未来館」をテーマとしたもので、会場からも高い関心を引きました。

 この国際シンポジウムは、アジア地域で環境社会学会を有する日本、韓国、中国と台湾の間で2年に一度、もちまわりで開催しており、日本で開かれるのは今回が2回目です(会場:東北大学)。これら4か国と地域に加えアメリカ、インドネシア、フランスなどから総勢100名近い参加者がありました。

神長准教授は「環境汚染」分科会で“Yokkaichi Facing its Turning Point-New Historical Museum for Yokkaichi Pollution -〔邦訳「転換期を迎える四日市:四日市公害をめぐる公害資料館の誕生に関する考察」〕”と題した研究発表を行いました。これは、今年3月に開館した四日市公害と環境未来館の存在を国内外に紹介するとともに、残された課題等について論じるものです。質疑応答、さらには最後の分科会のまとめでも日本人研究者だけでなく、韓国やアメリカなどの研究者からも質問が相次ぎ、関心の高さがうかがえました。

 神長准教授が司会を担当した、「地域における環境変化への適応」の分科会では、中国の大気汚染の現状分析に関する多くの研究発表があり、活発な議論が行われました。


参考:ISESEA-5


【研究発表風景】

【英語による質疑応答の様子】



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