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大学祭での四日市市長選挙立候補予定者による政策討論会の開催


 18歳選挙権が導入された7月の参議院選挙での18歳・19歳世代の投票率は、きわめて低いものでした(読売新聞社調べでは、全国平均で、18歳51.17%、19歳39.66%)。
 本学総合政策学部後学期開講科目の「政策過程論」では、政策の形成、実施、評価の各段階における市民参加の手法やその意義について、学びはじめたところですが、当然、選挙権の行使が、政策の形成、評価、場合によっては実施の際にも、市民参加の基本となることを、学修する予定です。
 こうした折、11月27日には、四日市市長選挙が行われることとなりました。先日、「政策過程論」履修学生に尋ねたところ、7月の参議院選挙で投票したものは、28%に過ぎませんでした。四日市市長選挙の投票率は、4年前が34.9%、8年前が42.2%と極めて低いものでした。
 そこで、最も身近な基礎自治体の首長を選ぶ選挙であることから、大学祭に合わせて、立候補予定の3名の皆様による公開討論会を実施し、選挙や政策、地方自治そのものに対する関心を広く学生に喚起するとともに、特に、11月24日、25日に大学内に期日前投票所が設置されることを周知し、若者の投票を促すことを目的として、討論会を開催することとしました。
 大学祭初日には、学内の学生による選挙啓発団体「つながり」による模擬投票キャンペーンが行われ、二日目の30日に討論会は実施されました。会場には約100人の聴衆が集まり、「政策過程論」履修の学生による準備と有志学生による進行で、各自10分の意見表明と候補者間討論を行いました。1時間強という限られた時間でしたが、学生にとって、身近に候補者の人となりを知ることのできたいい機会だったと思います。
 願わくは、若者の投票率が上がりますように!!






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