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環境コース2ゼミ合同による環境関連施設見学

 環境情報学部環境情報学科環境コースの高橋ゼミと粟屋ゼミが合同で地元の環境関連施設を訪問し、環境問題に関する知識を深めました。

 まず、5月12日(水)に四日市市垂坂町にある市環境部北部清掃工場を見学しました。毎年この時期に訪問している両ゼミですが、今年も教員と学生計18名が朝9時過ぎから30分をかけて、徒歩で大学から工場に向かいました。清掃工場では日常的に市内から排出される生活ゴミ処理の現状の説明を受け、焼却施設および焼却時に発生する排気ガスや排水の処理設備を見学しました。大きな焼却施設を見学するのは初めてという学生も多く、また排水処理設備を直接見られたことは公害防止管理者試験の受験を目指す学生達にとって非常に参考となりました。

 5月14日(金)には独立行政法人水資源機構の長良川河口堰を見学しました。治水と利水の目的で15年前に建設され、環境への影響について議論がなされてきた河口堰ですが、大学から車で30分程の距離にあるにもかかわらず、見学したことのある人は少ないようでした。学生ら15人が奥山館長からスライドを用いた長良川と河口堰の説明を受けた後、4階の展望室から河口堰全体の概要を見学し、その後、堰堤に設けられた魚道から魚の遡上を観察しました。今年はアユの遡上が少ないとのことで、当日も残念ながらアユの遡上はなかなか認められませんでした。

 四日市大学周辺には環境問題に関連した施設が多く、環境情報学部では現地見学を多く取り入れて、座学で学んだ知識を補う教育を行っています。


市環境部北部清掃工場の焼却炉を見学

長良川河口堰の展示館の4階展望室で
説明を受ける学生たち

長良川河口堰の可動ゲートを上から見下ろす

長良川河口堰を背景に記念撮影。前列中央が
高橋正昭教授、後方左端が粟屋かよ子教授。

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