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四日大エコ活動による「たけ池(遊水池ビオトープ)」への在来種の放流

 四日大エコ活動(正式名称:四日市大学環境協働活動会議)は、6月5日(土)に海蔵川探検隊「うみくら」の支援を受けて海蔵川の生物調査と在来種の捕獲を行い、捕獲した生物を大学の「たけ池(遊水池ビオトープ)」に放流しました。この活動には「うみくら」のメンバー2名、一般市民の方が2名、四日大エコ活動のメンバー10名が参加しました。確認した生物は、メダカ、タモロコ、オイカワ、ゲンゴロウ、スジエビなどを含む20種類ほどで、普段より少なかったようです。この中から、タモロコ、シマドジョウ、カワヨシノボリ、スジエビを数匹ずつ捕獲し、「たけ池」に放流しました。

 四日大エコ活動のメンバーの中には川に入って生物を捕ったことのない者もおり、海蔵川では足場を気にしながらタモを持って1時間ほど魚などを追っかけました。「たけ池」に放流した生物については、今後、観察を続けてゆきます。「たけ池」は四日大エコ活動のメンバーが昨年度から手作業で造成してきた遊水池内のビオトープで、その池の周囲には、大学敷地内の竹林の間伐材を利用して作った竹垣が巡らされています。

 今回の海蔵川の生物調査と「たけ池」への在来種の放流については、中日新聞の取材を受けました。


海蔵川では小魚を捕獲して観察した。

海蔵川探検隊「うみくら」のメンバーの方から
説明を受ける四日大エコ活動の学生たち。

「たけ池(遊水地ビオトープ)」に集まり、
放流を見守る参加者の皆さん。

「たけ池」に、タモロコ、シマドジョウ、カワヨシノボリ、
スジエビなどを放流する様子。
放流した生物については、これから観察を続ける予定。

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