生命の起源・生命の誕生
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・ 同じ本が、単行本から文庫本になったり、他社から出版されたりしている場合があります。



  1.生命(生物)の起源

長野敬『生命の起源論争』講談社選書メチエ、1456円
「1多数世界観」「2生命力遍在の時代」「3自然発生の最終否定」
「4進化論と生命起源」「5飛来する生命」「6地球上での生命発生」



  2.人間の生殖と生命誕生

毛利秀雄『精子の話』岩波新書、740円
「1精子とは」「2精子ができるまで」「3精子の運動」
「4精子の受け渡しと貯蔵」「5精子の仕上げ」「6受精」「7生殖介助技術と避妊」

小笠原信之『どう考える?生殖医療』緑風出版、1700円
25のQ&Aからなります。
生殖医療に関する基本的な内容が説明されています。

石原理『生殖革命』ちくま新書、660円
「序:不妊症とその背景」「1妊娠のメカニズム」「2不妊症の診断のために」
「3生殖革命前の不妊治療」「4生殖革命」「5生殖革命により浮かび上がった問題」
「6生殖革命から未来へ」

デーヴィッド・チェンバレン『誕生を記憶する子どもたち』春秋社、2330円
「序章:新生児の秘められた真実」「Tあなたのすばらしい赤ちゃん」
「U赤ちゃんは生まれたときを覚えている」「V出生−その内側のドラマ」

金城清子『生殖革命と人権』中公新書、660円
生殖の問題を生命倫理という観点からのみでなく、
社会論のような立場も含め、非常に幅広く扱っている本です。
「1生殖革命の展開」「2生殖技術の現状」「3親子という関係」
「4生殖の自由・権利、家庭を形成する権利」
「5生殖技術のこれから」からなります。

加藤尚武『脳死・クローン・遺伝子治療』PHP新書、657円
では、性転換手術、不妊治療などの問題が「2性と生殖の倫理」で、
クローン人間の問題が「3クローン人間の練習問題」で、
遺伝子治療の問題が「5遺伝子治療と人類の未来」で取り上げられています。

米本昌平『バイオエシックス』講談社現代新書、631円
では、遺伝子治療の問題が「3遺伝子治療の光と影」で、
体外受精の問題が「4拡大する体外受精操作」で取り上げられています。

米本昌平『先端医療革命』中公新書、680円
では、生殖に関わる問題が
「3優生社会への危険とは何か」と「5胚と胎児をめぐって」で
取り上げられています。

島次郎『先端医療のルール』講談社現代新書、660円
では、受精卵をめぐる問題が「2受精卵は人か物か」で、
遺伝子をめぐる問題が「3遺伝子は誰のものか」で取り上げられています。

有福孝岳編『エチカとは何か』ナカニシヤ出版、2400円
第2部は「倫理学の課題」で、倫理学の基本的な問題を
12章に分けて考察しています。
このうち「17クローン人間はつくられてよいか?」がこの分野と関係します



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