前世記憶・胎内記憶
・ たまたま私が知ることになった文献をあげたものです。網羅的なリストではありません。
・ 比較的入手しやすい、日本語のものに限ってあります。
・ 値段は私が購入または調査した時点のもので、最新のものではありません。
・ 同じ本が、単行本から文庫本になったり、他社から出版されたりしている場合があります。


・ ターミナルケアの第一人者であるキューブラーロス、
  死後生命について語ったシュタイナー、
  エドガーケイシー、スウェデンボルグについても、
  別のページを用意してありますので、そちらをご覧下さい。

・ 臨死体験、退行催眠、死者との交流、体外離脱についても、
  それぞれ別のページを用意してありますので、
  そちらをご覧下さい。

・ 
わかりやすく、人気のある本(あるいはシリーズ)として、
  飯田史彦氏、天外伺朗氏、シルバーバーチなどがいます。
  それぞれについては別のページを用意してありますので、
  そちらをご覧下さい。(「メニューC」から進んでください。)


1.前世記憶
2.胎内記憶・胎内以前の記憶


  1.前世記憶

イアン・スティーヴンソン『前世を記憶する子どもたち』日本教文社、1990、2816円
最も基本的な本はこれ。500ページを超える厚い本です。
具体例が紹介されているほか、
さまざまな観点から前世記憶という現象を詳細に考察しています。
「1序章」「2生まれ変わり信仰」「3生まれ変わりを裏付ける証拠の種々相」
「4前世を記憶する12の典型例」「5生まれ変わり型事例の特徴」
「6研究の方法」「7事例の分析と解釈」「8さまざまな文化圏に見られる変異」
「9生まれ変わりという考え方によってどのような現象が説明できるか」
「10前世を記憶する子どもにまつわるその他の問題」
「11生まれ変わりに関係する可能性のあるプロセスの考察」からなります。


イアン・スティーヴンソン『前世を記憶する子どもたち2』日本教文社、2005、2571円
2005年に上に上げた本の続編(2)が出ました。
副題は「ヨーロッパの事例から」。
前著がインドなどアジアの事例が中心だったのに対し、
この本はヨーロッパの事例が紹介されています。
「1ヨーロッパ人の生まれ変わり信仰」「2二〇世紀初頭三〇年間の未調査例」
「3二〇世紀後半に調査された事例群」「4全般的考察」からなります。
全体は500ページを超えますが、うち400ページは「3」にあてられています。

イアン・スティーヴンソン『前世の言葉を話す人々』春秋社、1995、3200円
同じくイアン・スティーブンソンの本。
本人が習ったことのない、実在する言語を語る前世の人格が出現するという
「真性異言」の紹介とその検討がなされています。
内容としては「死者との交流」に含めることができますが、
同じ著者ということでこちらにも入れておきます。
「序言」「1グレートヒェンの事例」「2シャラーダの事例」「全般的考察」からなります。
いずれの事例も大変興味深いものです。

イアン・スティーヴンソン『生まれ変わりの刻印』春秋社、1998、3600円
同じくイアン・スティーブンソンの本。
身体のアザ・母斑など(客観的証拠)と前世記憶との関係を考察したものです。
全体は26章からなります。

サトワント・パスリチャ『生まれ変わりの研究』日本教文社、1994年、2524円
インド女性研究者の手による本です。
インドの事例を中心に検討され、イアン・スティーブンソンの研究との比較もなされています。
「1序論」「2これまでの研究の再検討」「3今回の研究」「4結果」「5考察」
「6要約と結論」「7最近の研究」「8将来の研究の方向」からなります。

ジム・タッカー『転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究』日本教文社、1905円
イアン・スティーヴンソンの後継者といわれる人物による本です。
第1章 前世の記憶を語る子どもたち
第2章 世界の生まれ変わり例を調査する
第3章 考慮すべきさまざまな解釈
第4章 生まれるために“目印”をつける
第5章 過去世の出来事を思い出す
第6章 前世に由来する変わった行動
第7章 “懐かしい顔”を見分ける
第8章 天上の中休み
第9章 さまざまな反論を検討する
第10章 結論および推論―生まれ変わりの意味

トム・シュローダー『前世を覚えている子どもたち』ヴォイス、2002、2500円



  2.胎内記憶・胎内以前の記憶

デーヴィッド・チェンバレン『誕生を記憶する子どもたち』春秋社、2330円
序:新生児の秘められた真実
T.あなたのすばらしい赤ちゃん
 1.胎児の成長
 2.新生児の知覚
 3.学習と記憶
 4.小さな人格
 5.コミュニケーションの天才
U.赤ちゃんは生まれたときを覚えている
 6.記憶の発見
 7.出生を思い出す子どもたち
 8.記憶の符号
 9.赤ちゃんの見た出産
 10.落とし穴
V.出生−−その内側のドラマ
 11.デボラは思う、私には心があると
 12.キットは死に直面した
 13.ジェフリ−−触れあいの意味
 14.クリスチナな両親に愛された
 15.チャールズの世界は変わった
 16.エレインの書いた処方箋
終:新生児の意識の世界
付記1 妊娠中絶について
付記2 親の罪悪感について

池川明『生まれる前からの子育て』学陽書房、1400
1.ママを選んで生まれてきたよ
2.「いいお産」って何?
3.子育ては家族育て
4.命をありがとう


池川明『雲の上でママをみていたときのこと。』リヨン社、1100
(事例集)

池川明『ママのおなかをえらんできたよ。』リヨン社、1100
(事例集)






メニュー(D)に戻る

「もっと知りたい人のために」目次へ

寺石研究室のトップページへ