スウェデンボルグ

・ 値段は私が購入または調査した時点のもので、最新のものではありません。
・ 同じ本が、単行本から文庫本になったり、他社から出版されたりしている場合があります。



エマヌエル・スウェデンボルグ(1688-1772)は、霊界に行って見聞きした内容を、
詳細かつ膨大な記録として残した人物です。
(名前はスヴェーデンボルイ、スウェーデンボルグ、スウェデンボリはじめ、
 さまざまな異なった名称で呼ばれています。)

高橋和夫『スウェーデンボルグの思想』講談社現代新書、631円
数少ない、日本人研究者による比較的平易な概説書です。
いわゆる神秘思想だけでなく、
彼の技術者としての側面にもかなりのページが割かれています。
1.科学者としての出発
2.霊への目覚め
3.その霊的世界
4.「創世記」を読み直す
5.普遍宗教への道
6.晩年の日々


高橋和夫『スウェーデンボルグの宗教世界』人文書院、3000円
第1部 キリスト教の革新
1.創造の神
2.受肉した救済神の謎
3.聖言による啓示と「原宗教」の循環
4.栄化の心理学
5.新生の心理学
第2部 原宗教の一万年史
6.人類の二類型
7.幻の「原宗教」
8.世界に拡がった古代教会
9.古代エジプトの原宗教
10.古代ギリシアの原宗教
11.「古代表象教会」−ユダヤ教
12.キリスト教会の衰退と新時代の先触れ

ブライアン・キングズレイク『スウェーデンボルグの神秘的生涯』たま出版、1262円
1.誕生と家族の人びと
2.若き日のスウェーデンボルグ
3.知の最高ランクへ
4.霊的な意識の夜明け
5.スウェーデンボルグの家
6.巡礼の旅
7.霊たちとの交流
8.最後の審判
9.著作集と新しい教会の日
10.アムステルダム間奏曲
11.ロンドン後奏曲
12.死と葬儀とさまよえる頭蓋骨
13.永遠に

ウィルソン・ヴァン・デュセン『霊感者スウェデンボルグ』サンマーク文庫
ブルース・ヘンダーソン『スウェーデンボルグの死後世界』たま出版、1994、971円

彼自身が書いたものは膨大な量になります。
その中のほんの一部を紹介しておきます。

エマヌエル・スヴェーデンボルイ『真(ほんとう)のキリスト教・上巻』アルカナ出版、2913円
エマヌエル・スヴェーデンボルイ『真(ほんとう)のキリスト教・下巻』アルカナ出版、2913円

ラテン語原典からの翻訳です。
彼から見たキリスト教の真の姿が正面から語られています。
「1創造の神について」「2あがない主について」「3聖霊と神のおん働き」
「4聖書・主の<みことば>」「5十戒、その外的と内的意味」「6信仰について」
以上が上巻です。
「7仁愛すなわち隣人愛と、善い行い」「8自由意志について」「9悔い改め」
「10自己改革と再生」「11責任の所在」「12洗礼について」「13聖餐について」
「14代の終わり、主の再臨、新しい教会」「追補」
以上が下巻です。

エマヌエル・スヴェーデンボルイ『天界の秘儀・第1巻』アルカナ出版、4000円
エマヌエル・スヴェーデンボルイ『天界の秘儀・第2巻』アルカナ出版、4000円

エマヌエル・スヴェーデンボルイ『天界の秘儀・第3巻』アルカナ出版、4200円
エマヌエル・スヴェーデンボルイ『天界の秘儀・第4巻』アルカナ出版、4200円

第12巻まで刊行予定です。
彼による、『聖書』の創世記、出エジプト記の解説です。

エマヌエル・スヴェーデンボルイ『宇宙の諸天体』アルカナ出版、1200円
ラテン語原典からの翻訳です。
「宇宙の諸天体について」
「水星という惑星天体と、そこにいる霊・住民について」
「木星という惑星天体と、そこにいる霊・住民について」
「火星という惑星天体と、そこにいる霊・住民について」
「土星という惑星天体と、そこにいる霊・住民について」
「金星という惑星天体と、そこにいる霊・住民について」
「月の霊・住民について」
「主は他の天体でなく、なぜわれわれの地球に生まれることを望まれたか」
「星天における諸天体について」
「星天の第一天体と、そこにいる霊・住民について見聞したこと」
「星天の第二天体と、そこにいる霊・住民について」
「星天の第三天体と、そこにいる霊・住民について」
「星天の第四天体と、そこにいる霊・住民について」
「星天の第五天体と、そこにいる霊・住民について」
からなります。




メニュー(D)に戻る

「もっと知りたい人のために」目次へ

寺石研究室のトップページへ