本屋に行くのを面倒くさがる者は、
          大学生にあらず!



<1.大学になったなら、お金と時間をかけてでも、
    一度は巨大書店に行くべきだ!>

 私は小さい頃から本が好きで、よく本屋に行っていました。
 生まれ育った大宮市内の大きな本屋は、小学校の段階で熟知していました。
 中学生の時、隣の浦和市内にある、もっと大きな本屋を知って驚愕しました。
 「こんなに大きい本屋があったのか‥‥。」
 ものすごいカルチャーショックでした。
 高校生の時、初めて東京・神田の巨大書店に行って、またまた驚愕しました。
 「こんなに大きい本屋があったのか‥‥。」
 これまた、ものすごいカルチャーショックでした。
 大学院を修了してからだと思いますが、東京・池袋にジュンク堂ができた時、
 またまたまた驚愕しました。

 大学生になっても街角の小さい本屋しか知らず、
 そこに本がないとあきらめてしまう大学生がたくさんいます。
 これでは全然話になりません!
 大学生になったら、多少のお金や時間をかけてでも、一度は巨大書店に行くべきです。
 東海地区の人間であれば、少なくとも名古屋の本屋には行くべきです。
 機会があれば、東京や大阪の本屋に行ってみてください。

本屋については

東京編・大阪編・名古屋編・三重県編をご覧下さい。




<2.本屋は大きければ大きいほど良い>

 本屋は(図書館も)、一般論として言えば「大きければ大きいほどよい」。
 ある分野の本が5冊ある図書館があったとする。10倍の本がある図書館に行けば、同じ分野の本が50冊ある計算になる。そうなれば、自分が必要とする本に出会える確率は、飛躍的に高まる。
 本屋の場合、その差はもっと大きい。小さい本屋にあるのは、ほとんどが雑誌とマンガである。もう少し大きくなると、新書や文庫、そして人気の文芸書が置かれるようになる。勉強によく使われるような本は、もっと大きな本屋に行かないと手に入らない。たくさんの本の中から選ぼうとすれば、もっともっと大きな本屋に行かなければならない。
 つまり、ある分野の本は、街角の本屋にゼロ、近くの駅前の本屋もゼロだった。ところが、名古屋の大きな本屋に行ったら50冊、東京の巨大な本屋に行ったら100冊あった‥‥ということが起こるのである。


<3.本屋選びのポイント>

  本が多い
上でで述べたとおり。可能なら、東京や大阪の大きな本屋に行きたい。

  近い
頻繁に行くなら重要な要素ではあるが、小さい本屋・図書館は役に立たないことも多い。

  本を検索できる
最近の大型書店は、客が使える検索機械を置いている所が多くなった。
ただ、土日はかなり混雑している。機械がたくさんあって、すいている所がよい。
 
  強い分野がある
名古屋で言えば、例えばパルコブックセンターは芸術関係の本が多く、三省堂名古屋店はビジネス書が多い、といった特徴がある。こういった特徴を把握しておくと、本を探すときに役立つ。

  本を読みやすい
例えば読書スペースがある本屋はありがたい。また本棚の間隔が広ければ、立ち読みをするにも便利。(人の邪魔にならない。)
 
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