需要の価格弾力性
価格の上昇率に対する需要の減少率の比率(上の図の中にある式)が、
「需要の価格弾力性」と呼ばれるものである。
生活必需品は価格の変化があっても需要の変化は大きくなく、
需要の価格弾力性は小さい。
逆にいうと、供給量が増大したときに価格が大幅に低下するため、
供給が不安定な農作物などのように、
豊作のときには価格が下がって利潤が圧迫される「豊作貧乏」、
不作のときに価格が上昇して儲かったりするということもあり得る。