参加者は、ネイティブの先生方の説明を熱心に聞き、手を挙げて質問する姿も見られました。恥ずかしいせいか、学生側からはなかなか発言はありませんでしたが、ブレイ教授が「わからなくても、とにかく聞くことが大切。話すのは後からでいい」というコメントは、英会話の不得意な学生にとっては大変重要な情報であったようです。