第1グランドに芝生の苗を植えました!

7月6日、7日に第1グランドに芝生の苗を植えました。

【本学第1グラウンド天然芝化にむけて】

公益財団法人 日本サッカー協会プレジデンツ・ヘッドクォーターズの企画である「2013年度 ポット苗方式芝生化モデル事業」に応募し審査の結果76,000株の苗を無償提供していただけることとなり、本学第一グラウンドのサッカー場とアメリカンフットボール部の2面を天然芝にすることになりました。

【鳥取方式ポット苗芝生とは】

費用をかけずに最低限の芝生を造る手法で、従来の高麗芝などに比べ格段に繁殖が容易で踏みつけなどにも強い特徴があります。芝生の苗を植えつけてから3ヶ月後には一面みどりの芝生になります。

【植え付け作業】

2面のグラウンドに76,000株の苗を植える作業は想像がつきませんでした。ただ大変な作業になるな〜と漠然と考えていました。前日の5日には苗の植え付け作業の前に植えつける箇所を決めるために碁盤の目のように線を引く作業に取り掛かりました。

作業初日は、NPOグリーンスポーツ鳥取の中野先生も来学してもらえ細かなアドバイスをいただき選手とスタッフだけで慣れない作業を一生懸命行いました。

前日に引いた線に沿って植え込み箇所を鍬で掘る作業に入りましたがこれがまた大変な作業で、手にまめができ潰れる選手が多数でました。

本当に暑い中での作業で暑さに慣れている選手たちでもバテてしまうのではないかと心配でしたが、みんな本当によく頑張ってくれました。

穴を掘ったら次は苗の植え付け作業にとりかかりました。
苗をポットから取り出し穴に入れ土をかぶせたら足で踏むという作業が永遠と続きました。

当日の分を全部植えつけたら最後はみんなで1列になって苗を踏みながら周りにある石を拾いながら歩き当日の作業が終了しました。

最初は作業に慣れず本当に今日1日で半面植え付けし、全面に植え付け用の穴が掘れるのかと心配でしたが、時間がたつにつれて分担作業で行うようになり作業のスピードもあがりました。
最後には職人のような手際のいい選手もでてくるほどでした。

選手たちの頑張りもあり初日でグラウンド半面に苗を植え込む作業と残り半面に植え込み箇所の穴あけ作業を夕方までに終了することができました。

二日目はFC四日市の選手と保護者130名、暁高校サッカー部30名と本学サッカー部40名の総勢200名で苗の植え付け作業を開始しました。

当初の予定は1日作業でしたが参加人数が多く午前中で全ての作業が終了しました。
当日は全国的に猛暑日となり熱中症で倒れる人が出たらどうしようと心配していましたが皆さん何事もなく無事に作業を終えられて安心しました。

今後は朝晩の十分な水撒きと肥料そして芝刈りで3ヶ月後には一面みどりになっていると思います。

最後にご協力いただきました、FC四日市選手と保護者の皆様、暁高校サッカー部の皆様、
本当にありがとうございました。




PHOTO ALBUM
1日目(7月6日)
 
      今日1日で植える苗                 でこぼこのひどい所はトンボでならします
 

 
苗を植える穴を鍬で掘ります

途方もない数の苗用の穴
 
苗を植えていきます
 



 

 

 
渥美監督                               伊藤総監督

1列に並んで苗を踏みながら石を拾います
 
 
           散水機                    中野先生に散水機の使い方を教えてもらいます


2日目(7月7日)

みんなでバケツリレーのようにしてトラックから苗を下します



こんなにたくさんの方が応援に駆け付けてくれました
 

 

 




みなさんありがとうございました


 
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