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東日本大震災と原発事故関連の特別講義を実施(2011/05/23)

 2011年5月20日(金)、環境情報学部は「東日本大震災と福島第1原発事故に関連した特別講義」を実施しました。講義は一般公開で行われ、会場となった9101教室には約60名の方々が集まりました。講義内容は「原子力発電所を全て止めた場合に電力は足りるのか」(環境情報学部・新田義孝教授)、「放射能汚染と環境影響」(環境情報学部・高橋正昭教授)、「学生とともに津波被災地でのボランティア活動に参加して」(総合政策学部・鬼頭浩文教授)の3本立てで、各30分、合計90分の授業として行われました。
 内容に対して講義時間が短く、聴講された方々に十分な情報をお伝えできなかった部分もありましたが、講義後には熱心な質問や意見交換も行われました。質問・ご意見としては「送電・発電を分離して、電力会社以外が所有する自家発電機器を動かせば、電力は足りるのではないか。」「再生可能エネルギーの利用は何故進まないのか。」「放射線ホルミシス効果についてどう考えるか。」「学生ボランティアは大学の支援を受けられるが、一般ボランティアにもそのような配慮が欲しい。」などがありました。講師の方々は、それらの質問に真剣に答えていました。また、講義時に配布されたアンケートにもいろいろなご意見が寄せられました。ご協力いただいた方々に感謝申し上げます。
 本講義後、鬼頭教授を中心とするボランティア活動グループは第2回目の救援活動のため、宮城県に向けて出発しました。この活動報告は後日、大学ニュースで取り上げます。
 なお、本講義はCTYの取材を受けました。5月27日(金)のニュースエリア便で放送予定とのことです。また、環境情報学部の木村ゼミが講義をビデオに収録しましたので、後日、何らかの形で公開できるかもしれません。

四日大エコ活動が学長賞を受賞しました

熱心に聴講される参加者の皆様

四日大エコ活動が学長賞を受賞しました

講義を行う環境情報学部・高橋正昭教授



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