TOP > 第2回 東日本大震災と福島第一原発事故に関する特別講義を7/19(火)に行います(2011/06/28)

第2回 東日本大震災と福島第一原発事故に関する特別講義実施

第2回 東日本大震災と福島第一原発事故に関する特別講義
 環境情報学部主催の上記特別講義を次の目的と要領で開催します。四日市大学の学生と教職員向けの講義ですが、一般の方々の聴講も可能です。積極的にご参加ください。

目的:原発や放射能に関する多様な情報がマスコミを通じて流れる中で、科学的な情報を分り易い内容で大学から発信する。
日程:2011年7月19日(火)16:20〜18:10
聴講可能者:全学学生、教職員、一般の方
聴講費用:無料、 事前申込:事前の申し込みは必要ありません。

講義プログラム(予定)
1.環境情報学部長挨拶 16:20〜16:25
2.チェルノブイリから学ぶ福島原発震災 16:25〜17:20
 講師:NPO法人チェルノブイリ救援・中部 河田昌東
 講師プロフィール:名古屋大学大学院生命理学科で勤務し定年退職。J.D.ワトソン著 「遺伝子の分子生物学」第 1 版〜第 2
 版(共訳)を含め遺伝子組み換え作物に関する研究多数。またWebサイト「遺伝子組み換え情報室」を運営。チェルノブイリ原発
 事故後は、中部地区で最初に救援のためのNPO法人を立上げ、以来毎年現地調査など積極的な活動を行う。福島原発事故の
 現地調査も行い、関連した講演会を全国各地で多数開催している。
 講義要旨:福島原発震災はこれまでの安全神話を覆し、原発の持つ本質的な問題点を明らかにした。チェルノブイリ原発事故と
 福島原発事故を比較しながら、今後何が起こるか、どのような対策が可能かを、チェルノブイリ被災者救援の経験から論ずる。
3.持続可能な社会と核開発の限界性 17:20〜17:50
 講師:環境情報学部教授 粟屋かよ子
 講師プロフィール:名古屋大学大学院理学研究科素粒子論研究室で学位取得後、暁学園短期大学勤務を経て、四日市大学
 教授、環境物理学担当。主な研究・活動分野としては、素粒子論、フリースクール運動、量子力学の観測問題、環境問題とくに
 産廃不法投棄に取組んできたが、最近は四日市公害をテーマにしている。著書『破局――人類は生き残れるか』(海鳴社)は、こ
 の間に到達した考えをまとめたものである。NPO環境市民大学よっかいち(http://www.yes-ou.com)代表、日本環境学会幹事。
 講義要旨:現代人類につきつけられている歴史的課題は、持続可能な社会を築くことができるかどうかである。この観点に立て
 ば、持続可能な物質循環の大前提ともなる物質の安定性を破壊する核開発は原理的限界を持つものであることを示したい。
4.質問・意見交換 17:50〜18:10
 講義場所:9101教室(9号館1階)



交通アクセス:大学駐車場が利用可能です。バスは近鉄富田駅から本学までの三岐鉄道バスが便利です。

三岐鉄道バス大学線時間表
行き 帰り
近鉄富田発 四日市大学着 四日市大学発 近鉄富田着
15:50 16:02 18:15 18:27

他の時間帯や他路線バス(名古屋駅・四日市駅から)もあります。詳しくは、四日市大学ホームページの「アクセスマップ」、「公共交通機関でのアクセス」をご覧下さい。



この特別講義に関する問い合わせ先:環境情報学部 千葉賢(6号館6420室、電話059-340-1620)



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