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「地域モデル:下野☆キラリ大作戦」第1回会議の実施


 四日市大学エネルギー環境教育研究会は循環型の地域社会づくりを目指し、「地域モデル:下野☆キラリ大作戦」を実施することになった。平成24年1月26日(木)に、その第1回会議を本学で行った。
 会議には下野地区、四日市市役所、市民社会研究所、四日市大学エネルギー環境教育研究会、四日市大学(学生含む)などからの参加者にNPOの専門家を交えて、官民学の分野から21名の出席者があった。
 自己紹介の後、下野地区の現状と将来像について下野地区館長 馬渕敏之様から説明があり、また下野地区まちづくり委員会会長 市川登様から「NPO法人・下野・活き域ネット(申請中)」の設立経緯の説明があった。
 その概要は、「下野地区の山林は、かつては栗拾いができ、林の中で遊べる豊かな広葉樹林であったが、竹の侵食により山林は荒れた。この竹を有効利用するために、四日市大学エネルギー環境教育研究会が確立した伊勢竹鶏物語の手法を導入する計画を策定した。それに加えて、高齢化の進む下野地域への住民サービスの充実、遊休農地・耕作放棄地の有効利用、多数存在する遺跡・史跡の観光資源化なども進めてゆきたい。」というものであった。
 続いて、四日市大学エネルギー環境教育研究会会長の新田義孝教授(環境情報学部)と矢口芳枝副会長から循環型の地域づくりを目指す「下野キラリ大作戦」の説明があり、質疑応答が行われた。
 これらの説明について、参加者からは、「夢のある活動で、地域つくりのモデルとなる。協力したい。」等の意見が多数出された。
 「下野☆キラリ大作戦」の今後としては、新しい参加者に対する下野地域の見学会の実施や具体的な計画つくりなどに進む予定となっている。
(補足説明)下野地区は四日市大学の近隣にあり、四日市市の最北部に位置する。その面積は山林、農地、住宅地などを含み約8km2、人口は約8,400人、高齢化率は約25%の地域である。

【馬淵館長の説明の様子】 【市川代表による説明の様子】
【鬱蒼とした下野地区の山林】
【山林内部は痩せた杉林の中に竹が入り込んでいる】


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