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「留学生を生かした地域の支援プロジェクト」企画委員会を開催しました

 10月31日に三重大学総合研究棟Uを会場に、今年度最初の「留学生を生かした地域の支援プロジェクト」企画委員会を開催しました。これは、本学から呼びかけて、三重県内で多くの留学生を擁する三重大学、鈴鹿大学と共に、自治体(菰野町)、民間企業(アクアイグニス)と協働して地域支援を行うプロジェクトで、昨年度から実施しています。特にインバウンドを主眼とした地域の観光振興に焦点を当てており、留学生を絡めたプロジェクトの可能性について、意見交換がありました。

 「留学生が、自国の国民に三重県を宣伝する企画をパッケージとして売り込む」、「SNSに日常的な写真を投稿し、地元ならではの魅力を伝える」といった企画の提案から、「誰が売り込むのか、が重要」、「継続しないと意味がない」といった実現のための具体的な課題まで、広く意見交換がありました。また、発足のきっかけとなった高等教育みえコンソーシアムや、地域のDMO(*)との関係性についても議論が及び、体制づくりや大学が進めることの意義についても種々の発言がありました。

 今回の委員会で明らかになった課題は、各委員がそれぞれ持ち帰り、引き続き検討することとなっています。

 

(*)DMO
“Destination Management Organization”の略で、観光物件、自然、食、芸術・芸能、風習、風俗など当該地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人のこと。「日本版DMO」の定義として観光庁が次のとおり規定している:『地域の「稼ぐ力」を引き出すとともに地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりの舵取り役として、多様な関係者と協同しながら、明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人』

 


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