TOP >四日市学シンポジウム2018を開催しました

四日市学シンポジウム2018を開催しました

 

 平成30年12月6日(木)午後に、四日市学研究会主催による四日市学シンポジウム2018「地域社会の課題を教材として学ぶ」が9号館で開催され、約200名の方々が学内外から参加しました。
 この行事は2005年から継続して毎年行われており、今年で13回目になります。
 はじめに岩崎学長の挨拶ならびに代表幹事の武本教授(環境情報学部)による研究会の紹介の後、次の4項目の事項について基調講演・事例報告が行われました。

 

<基調講演>
・「地域社会の課題と四日市大学」松井真理子(副学長・総合政策学部教授)

<事例報告>
(1)「ユニバーサル・デザイン(UD)タウン四日市を目指して、今私たちにできること」
   伊藤順子(NPO法人UDほっとねっと代表)

(2)「 多様な人たちが働きやすい環境づくり  〜「子育て」「病気の治療」と「仕事」の両立支援を通して〜」
   加藤真理(NPO 法人ワークスタイル・デザイン代表)

(3)「 学生潜入レポ!!〜人にやさしい三重の企業〜」
   鶴田利恵(総合政策学部教授)

 休憩後には、司会の岡良浩准教授(総合政策学部)の下でパネルディスカッションが行われ、松井氏、伊藤氏、加藤氏、鶴田氏の地域活動の取り組みの総括と、さらに大塚皐真さん(松井ゼミ)による認知症サポーターの体験と大谷拓真さん(鶴田ゼミ)による突撃取材の活動状況の発表もあり、会場からの質問に報告者が回答する形で、議論の深化がなされました。
 印象的だったのは、女性の就労後の退職では、次の正規の就職先がなくてアルバイトになり、育児と仕事の両立がなかなか困難という現状でした。だれもが働きやすい環境づくりは、政府・行政が推進する外国人就労拡大のための改正入管法より前に、女性や働く意欲のある退職者などの活用が先ではないかと考えられます。
人にやさしい三重の企業がどんどん増えてほしいものです。

 


     





     





     





 


大学ニュース


資料請求

各種お問い合わせ先


ページトップへ


四日市大学 〒512-8512 三重県四日市市萱生町1200