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「ダイバーシティ公開講座」の実施

2020年12月19日、四日市大学「ダイバーシティ公開講座」をオンライン形式(Zoomウェビナー)で開催しました。これは、三重県内の全高等教育機関(大学、短大、高専)が組織する「高等教育コンソーシアムみえ」が三重県から受託した「令和2年度高等教育機関と連携したダイバーシティに関する講座等企画・運営業務委託」による取組の一環です。四日市大学がコンソーシアムの一員として、企画・運営を担当しました。
当日はオンラインアクセス数53アドレスに加え、四日市市内3つのNPOで研修として参加した14名を加え、67名の参加がありました(パネリスト除く)。 当日は、最初に、三重県環境生活部ダイバーシティ社会推進課男女共同参画班の柳本千香子主任の挨拶がありました。講座は2部構成で、第一部は認定NPO法人虹色ダイバーシティ理事長の村木真紀氏による基調講演「LGBT視点から職場と社会を変える」を行いました。「LGBTについてあなたが最も関心があるのは?」「学校・職場で問題になりそうなことは?」などの講師からの問いかけに対し、参加者からはチャットで意見が出されました。LGBTの社会的困難や世界の法的状況についてのデータが出され、ハラスメントがメンタル不調や自死につながる深刻なものであることについても説明がありました。
第二部は、村木氏と本学の小林慶太郎副学長との対談形式で「地方大学から考えるLGBT〜これからどうする?どう変える?」と題して、本学の「ダイバーシティ・人権推進に関する対応ガイドライン(教職員向け)」の紹介などが行われました。
参加者からは「今まで無意識に過ごしていましたが、言動は意識してみようと思う」「各大学での取り組みを発表したり相談したりする機会が欲しい」など、前向きな意見を多く頂きました。

 

三重県 柳本千香子氏 講師 村木 真紀氏
   
第二部 対談の様子 本学「ダイバーシティ・人権推進に関する対応ガイドライン(教職員向け)」

 

 

 


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