4月25日(水)のランチタイムに、説明会を開催しました。
四日市大学と四日市看護医療大学の学生さんが、合わせて50人も集まっていただき、説明会としては開設以来の大盛況となりました。
ESLの中には入りきれず、急遽、6号館1階学生ホールを使用して説明することになりました。
最初に、全員が英語で自己紹介。カーク看護医療大学教授をはじめ、参加した教職員スタッフも自己紹介しました。次に、ダイクス経済学部教授が、ESLの活動内容を英語で説明しました。参加学生の皆さんの中には、英語の説明がよくわからないと言う人もいましたが、飲物やお菓子をつまみながら、なんとなく雰囲気を楽しめたようです。四日市看護医療大学の英語クラブであるESLについても、部長がクラブ活動内容を説明しました。
その後は、ゲームタイム。ダイクス先生が、イースターにまつわるクイズを行い、正解者にはトルコのお菓子「LOCUS」を配りました。 これは、松の木の樹脂を使ったざくろ風味のお菓子で、なかなか日本では手に入らないものです。
次に、ブレイ環境情報学部教授が「シャレード(ジェスチャーゲーム)」を行いました。「ライオン」や「コーヒー」などのお題を、ジェスチャーで表現し、チームに分かれて当てっこをするゲームで、とても盛り上がりました。
ランチタイムは、あっという間に終わってしまいましたが、参加者の皆さんがまた、こんどはゆっくりESLを訪ねてくださることを、心からお待ちしています。