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地元・四日市萬古焼き研修&ボーリング大会

 8月5日(火)留学生の研修が行われました。今回は、地元・四日市萬古焼き体験と、ボーリング大会。フィリピンやネパール、中国、ベトナム、インドネシアからの留学生と日本人学生の計23名が参加しました。午前中は地元四日市の“ばんこの里会館”で陶芸を体験しました。陶芸教室の石田和生さんの指導を受けながら、花瓶やお皿、器などを作りました。左右の耳や目の大きさが違う犬や、自分の干支をつけた器、豚の貯金箱を作っている学生もいて、みんな自分の考えていたものを夢中になって作っていました。作品を作り終わった後は、他の人と作品を見せ合いながら交流をしていました。(これらの作品は、四日市大学祭で展示されるので、ぜひ見に来てもらいたいと思います。)  
  昼食は、みんなお腹が空いていたのか黙々と食べ、その後は前期試験の成績の話など様々な話をして楽しみました。
 午後からは、ボーリング大会を行いました。ボーリング大会は2ゲーム行い、1回目は練習で2回目のスコアで順位を決めました。初めてボーリングする留学生もいましたが、みんな大盛り上がりでした。優勝者には、素敵な賞品が贈られました。おめでとうございます!!



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