留学生支援センター


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日本語学校様対象大学見学会を実施しました

 夏休みに突入したばかりの8月8日、日本語学校の先生・生徒様を対象とした四日市大学見学会を実施しました。当日は日本語学校の在校生と先生とが約70名、そして本学の在学生が約40名と、100名以上がキャンパスで、大学を知る体験をして一日を過ごしました。
 この見学会は昨年度に引き続き2度目の開催です。在学生と母国語で交流することにより、日本語学校生がことばの心配をせずに、大学生活への疑問や不安を解消できることが大きな特徴です。
 学部の説明や体験授業では、短い時間ではありましたが3学部すべてを網羅し、参加した先生・生徒様だけでなく本学の在学生までも熱心に聞き入っていました。また在学生インタビューでは、留学生の率直な意見に笑いも起こっていました。
 さらに今回は、大学卒業後の留学生の日本での就職にも重点を置きました。本学の就職内定者のスピーチや、学外から企業関係者やハローワークの方にもご参加いただいて行ったミニシンポジウムには、特に先生方の関心が高かったようです。留学生にとって日本での就職は大きな目標の一つであり、日本語学校からのキャリア形成教育は今後注目される事項のひとつでしょう。
 ランチやキャンパスラリー、パソコン体験などでは、在学生と笑顔で語らう参加者の姿があちらこちらで見られました。キャンパスラリーでは、クイズに回答するために図書館スタッフとの会話が必要でしたが、臆することなく積極的に話しかける生徒たちに教職員も感心していました。
 全体的な非常にタイトなスケジュールで、急ぎ足の一日でしたが、猛暑にもかかわらず病人も出ず、滞りなく終了しました。この見学会をきっかけに、日本語学校の方々が、より四日市大学への親しみを増していただければ何よりです。



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