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3月6日(水)に令和5年度 後学期「Good Practice賞」の表彰式を挙行しました。
「Good Practice賞」とは学生を対象に実施した授業改善アンケート等の結果に基づき、評価の高かった優れた授業や取り組みに対して学長が学長裁量経費により表彰するものです。今回受賞された先生は次のとおりです。
受賞者
○小林慶太郎教授(総合政策学部)
【授賞理由】
担当科目「食とまちづくり」が、授業改善アンケートの回答者20人以上かつ回答率80%以上の科目中で、「授業・教員について」の設問(①~⑧)の回答平均値が最上位であったこと。
○青木陽子特任准教授(環境情報学部)
【授賞理由】
授業改善アンケートにおいて、「授業・教員について」の設問(①~⑧)の回答の平均値が4.7以上となった科目に、担当科目「基礎英語Ⅱ」・「基礎コンピュータⅡ」の2科目がランクインし、高い評価を得たこと。
《表彰式の様子》
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右から岩崎学長、小林副学長 | |
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右から岩崎学長、青木先生 |
本学では、今後も教育改善・改革を推進するために、教員の優れた取り組みを顕彰し、より質の高い教育を実践してまいります。