• 2021.07.2

留学生大学院進学ガイダンスを実施しました

2021年7月1日、留学生のための大学院進学ガイダンスを実施しました。小林副学長の挨拶の後、講師を総合政策学部の鶴田教授と環境情報学部の牧田准教授にお願いし、大学院での勉強とはどういうものか、大学院進学のために何をすればよいかなど、大学院進学のための心得、準備などのお話を聞きました。

「大学と大学院では学び方が違う。大学院で学ぶこととは、自分が研究したいテーマを突き詰めて考えていくこと、それをきちっと指導してくれる先生を見つけることが重要である。それを早くから始めることが大切。」という話に、参加した留学生11名も熱心に聞き入っていました。

その後、総合政策学部と環境情報学部に分かれ、文系、理系それぞれの特異性なども含め、より深いお話をしていただきました。「大学院に進学し自分を高めたい」という1年生をはじめ、意欲的な学生の姿が印象的なガイダンスとなりました。

早い段階からの準備と活動を進めることの重要性を理解し、それぞれが志望する大学院に入学できるよう、これからも大学での学びをしっかり行うことを望みます。

ガイダンスの様子1

ガイダンスの様子1

ガイダンスの様子2

ガイダンスの様子2

ガイダンスの様子3

ガイダンスの様子3

ガイダンスの様子4

ガイダンスの様子4

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